週刊女性PRIME
-
15kg減量→3か月で7kgリバウンドの大家志津香、プロテイン置き換えダイエットの落とし穴
朝昼晩のうち、どれか1〜2食を低カロリー食品に置き換えて、一日の総摂取カロリーを減らす“置き換えダイエット”。中でも、指原莉乃、石原さとみら…
-
加藤綾菜、地元の広島に帰省でお土産店で受けたサービス「加トちゃんに食べさせてあげて」
45歳もの年の差婚で話題となったおふたりも、今年で結婚13年目。変わらずラブラブで、加トちゃんへの愛情は増すばかりとか。「私の趣味は加藤茶です…
-
「大金を貢がせた方にも問題あり」歌舞伎町ホスト刺傷事件で沸き上がった「色恋営業への規制論」に賛否
「刺した状況、見ている人いる?」【写真】泣きながら犯行動機を話す20代女性、被害男性に暴言を吐く姿もSNSで拡散された動画には、警官の叫ぶ声と…
-
「熟女画像はかなり儲かる」小遣い稼ぎで女が女性を盗撮、卑劣すぎる“スマホ隠し撮り”の実態
大手中学受験塾「四谷大塚」で教え子の女児を盗撮したとして元講師の森崇翔容疑者(24)が逮捕された事件。10月上旬には同僚の元講師・中村成美容疑…
-
紛争地域での取材は30年以上、戦場カメラマン・渡部陽一が目にした「ウクライナの真の姿」
思わず笑ってしまうほどのスローな口調と、優しい笑顔が印象的な戦場カメラマン・渡部陽一。【写真】キーウに搬送されたロシア軍の戦車に乗るウクラ…
-
野村萬斎、狂言稽古と学生の“二刀流”に悩んでいた慶大卒息子を救った「高得点ルール」
10月15日、石川県金沢市で『いしかわ百万石文化祭』開会式が行われた。天皇、皇后両陛下も臨席されたこの式典の総合演出を務めたのは、狂言師の野村…
-
中川翔子、16時間断食ダイエット挑戦で「あっさり太るやんけ」栄養士が解く“適さない断食”
一日のうち16時間は何も食べず、残りの8時間は何を食べてもいいという16時間断食。細胞の新陳代謝の活性化や有害物の排除を促す“オートファジー”…
-
『キングオブコント』王者に輝いたサルゴリラ、かもめんたる岩崎う大がシンパシーを感じる2つの理由
かもめんたる・岩崎う大が、注目のお笑い芸人の今後を予想する連載企画。今回の芸人はサルゴリラ。【写真】一緒に劇団を組む“盟友”と2人がお世話…
-
旬を迎えたカリフラワー、見た目が似ているブロッコリーと違ってなぜ生食向きなの?
日常の気になる疑問を解決!ブロッコリーは生で食べないのに、カリフラワーは生食向きなのはなぜ?知って楽しいおもしろ雑学を友達や家族にも教えて…
-
華原朋美、11キロの減量に成功してもリバンドしてる!? ダイエット後の自己管理の落とし穴
4年前に男児を出産し、産後の暴飲暴食を機に激太りしたものの、今年の1月に30キロの減量に成功したとテレビ番組で報告した華原朋美(49)。SNSでは…
-
郵便局立てこもり犯「銃を撃ちに行かないか」知人に言い放った戦慄の誘い、暴走老人のクレーマー素顔
「数か月前、立てこもり犯から“おい、何見てんだよ”と絡まれたことがあるんです。別に見てなんかいないんですが、こっちを睨みつけて怖かったので、…
-
フワちゃんの“遅刻キャラ”よりベッキーの“不倫報道”がずっとヤバイ「干される干されない」の分かれ目
「ヤバい女になりたくない」そうおっしゃるあなた。有名人の言動を鋭く分析するライターの仁科友里さんによれば、すべてのオンナはヤバいもの。問題は…
-
肥満は認知症とがんの原因にも…医師に「やせなさい」と言われたらとるべき10の行動
食べる量は変わらないのに、体重は年々右肩上がり。そんな悩みを抱える中高年は多いはず。【写真】ストレスを生まない生活リズムの作り方「時計遺伝…
-
ジャニーズ問題のウラで鎮火した“MEGUMIの離婚騒動” 「広末涼子の不倫・離婚もこのタイミングなら…」
2023年も11月に入り、今年も残るところあとわずかとなった。こと芸能ニュースにおいて、今のところ最も世間を騒がせた月は「10月」だったといえるだ…
-
「地上波から消える」関口宏が隠せぬ“衰え”と大橋巨泉さんに向けて語った“寂しさ”
関口宏がかつて俳優だったことを覚えている人はどれくらいいるだろう。【写真】関口宏の言い間違い&珍発言集を表にまとめてみた今から60年前…
-
SixTONES・田中樹、共演のWEST. 重岡大毅とは「あまりにもタイプが違いすぎる」
中学時代を過ごした鹿児島に単身赴任してきたハウスメーカーの営業マン・舜(重岡大毅)は、中学時代の初恋の相手・花(新木優子)と17年ぶりに再会…
-
「NGリスト・セクハラ大歓迎・円満じゃねえだろ」失言続きのNEWS、危うい3人の今後
旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)がピンチに陥っているさなか、本筋の問題からズレた外野でプチ騒動を起こしているグループがある。【流出写真】…
-
つむじの“大きなほくろ”は皮膚がんだった、転移があっても「子どもがほしい」39歳現役教諭の挑戦
ステージIVでがんと闘う三井里美さん(39)。5年前の、2018年のことだった。北海道の学校で教諭をしている里美さんが出勤しようと髪を整えていると…
-
「面積が日に日に増えてる」岩橋玄樹の“がっつりタトゥー”に支持派が急増! 込められた「覚悟の証」
《たくさんの人に笑顔を届けられるように、頑張りますので待っていてください》【写真】「面積が日に日に増えてる」岩橋玄樹のがっつりタトゥー、時系…
-
普通の主婦から洋菓子研究家へ、チーズケーキを日本に広めた今田美奈子さん「まだ、夢の途中」
伝統は永遠の流行─。【写真】今田さんが購入し過ごしていた18世紀の古城・ロゼール城、和訳すると『薔薇の城』。敷地面積は3万坪!フランスの伝…