週刊女性PRIME
-
初婚と再婚2人の夫をがんで亡くした、子宮体がん・卵巣がん・肺がんを宣告された女性が語る「生きる」こと
2人に1人ががんになる時代。がんは身近な病気だが「まさか自分の身体の3つの部位からがんが見つかるなんて」と話すのがYouTuberのさくらさん。42歳…
-
《誕生50年》「すっぱい」「腐ってる」のクレームを乗り越えた“プレーンヨーグルト”の秘密
いまや朝食に欠かせないのがヨーグルト。プレーンヨーグルトは独特の風味が当初は受け入れられなかったそうだけれども、その健康効果や企業努力もあ…
-
『下克上球児』好発進!野球ドラマは名作揃いの一方で、サッカードラマが不発の理由
この秋スタートした日曜劇場『下克上球児』は、鈴木亮平演じる高校の社会科教師が問題児だらけの弱小野球部を率いて甲子園を目指すという王道学園ス…
-
《定年後の新たな選択》逃避か修行か、増加する60歳をすぎてからの「老後出家」の現実
厚生労働省の発表によると、2022年度の日本人の平均寿命は男性が81.05歳、女性が87.09歳。100歳以上の高齢者は9万人超えで、52年連続で増加している…
-
「炎上しないすっぴん」研ナオコのオフショットが自然体すぎる 期待されるハロウィン仮装
「テクニックはないです。塗りたくるだけ」【写真】「無防備すぎる…」研ナオコの炎上しないすっぴん姿、完成度高すぎコスプレなど最近、研ナオコ…
-
「私は“下級国民”。死ぬまで差別と貧困を書き続ける」ホームレス から作家へ、赤松利市の衝撃人生
62歳、住所不定、無職。これが作家デビュー時の赤松利市(67)の肩書だ。パワーワードの連打に加え、本人の風貌は無精ひげに眼光鋭いコワモテ。世間…
-
市毛良枝、実母の介護で気づき“90歳でも筋肉は成長する”!元気な生活を送るには「刺激が大事」
'80年代には「お嫁さんにしたい女優No.1」と呼ばれた俳優の市毛良枝さん(73)。昨年は7年ぶりの主演舞台で、毎日2時間以上出ずっぱりの役を演じる…
-
【令和の終活】幸せな“逝きざま”ってなんだろう、プロが指南「今すぐやる6つのこと」
「年をとれば家族の誰かが面倒を見てくれる、そんな時代は過ぎました」【写真】本人の意向に沿うためにも、早めに利用してほしい「任意後見制度」幸せ…
-
「黒いのが出る」スタバのハロウィン限定フラペチーノを飲むと体に異変!? 同社広報が答えた“成分”
10月11日より、スターバックスがハロウィン限定フラペチーノ『Boooooフラペチーノ』を発売している。【写真】「黒いのが出た」ハロウィン限定フラヘ…
-
「本当に若返りたかった?」“架空の妹”になりすましの72歳女は勤務先でも「48歳」、“24歳サバ読み”の真相
「送検時の写真はカメラマンを睨みつけるかのような、ふてぶてしい顔つきに見えましたよね……。でも、本当はとてもいい人なんですよ」【写真】「24歳…
-
韓国梨泰院圧死事故から1年「坂に近づいた途端に足をつかまれた」ささやかれる“心霊現象”
《ザッザッっていう音がどこからともなく聞こえる》《1番出口の階段で何者かに押されて“来ちゃいけない”と言われた》《あの坂に近づいた途端に足を…
-
《クリスマスディナーショーお値段ランキング》第1位は前年より1万1000円UPの「6万5000円歌手」
コロナ禍が明けて、“いつもの”クリスマスディナーショーが4年ぶりに開催される。会場となるホテルに話を聞いてみると、感染対策を気にすることな…
-
石井亮次アナ就任から1年で終了の『世界ふしぎ発見!』視聴率上々でも「コア層が観ない」コスパの壁
紀行をテーマにしたクイズ番組『世界ふしぎ発見!』(TBS系)が来年3月にレギュラー放送を終了する。【写真】歩行補助機を使って歩く黒柳徹子、自慢…
-
筋肉美コンテストで入賞!現役キャバ嬢が“筋トレ”に目覚めた理由、1日1食の過酷ダイエットの過去
この夏から、人知れず大きな挑戦をしている女性がいる。【写真】ダイエット前の窪さんは「まるで別人」、キレッキレの美ボディを披露する窪さんの全…
-
うつみ宮土理、ラジオ体操は「孤独感から解放される大事なひととき」心と身体のメンテナンス
10月に80歳を迎えたうつみ宮土理。直近では主演舞台『豆子セブンティーンリターンズ』に出演し、セーラー服姿を披露した。インスタグラムでも舞台観…
-
安かろう悪かろうは存在する!“格安インプラント”に潜む危険、歯科医が教える「ワルい歯科医」
近年、急速に普及しつつある、歯のインプラント治療。ブリッジや入れ歯と比べ、周囲の歯を削ったり、噛む力が弱くなったりすることがなく、審美的・…
-
井ノ原擁護、セクハラ…有働由美子、史上最強の女子アナが最近ちょいちょい燃えるワケ
「ヤバい女になりたくない」そうおっしゃるあなた。有名人の言動を鋭く分析するライターの仁科友里さんによれば、すべてのオンナはヤバいもの。問題は…
-
「四股に高下駄に毎日バナナ」独特ルーティン南原清隆、“健康企画ゴリ押し”に番組スタッフ困惑
10月7日からフジテレビ系でスタートした新番組『チャンハウス』。専門学校の同級生であるウッチャンナンチャンの内村光良と南原清隆、出川哲朗が週…
-
「母親も怖すぎ」吉田沙保里、実家“体罰”報道で明らかになった地元の異常な“一家神格化”
元女子レスリング選手で、オリンピック4大会で金メダル3つと銀メダル1つを獲得した吉田沙保里。2019年1月に現役を引退して以降はタレント活動も盛ん…
-
貯まらない人に共通する“節約の落とし穴”!結局、ムダ遣いの「実質0円・半額・タイムセール」
物価高騰が続くなか、実質賃金は減少し、節約意識が広がる昨今。これからの季節は電気代とガス代が上がり、さらに家計負担も増える。【イラスト】つ…