週刊女性PRIME
-
「出来レース」板野友美の妹分グループに“実妹&義妹”が選抜され賛否も業界は好意的な理由
1月29日、元AKB48の板野友美が自身の妹分グループ・RoLuANGEL(ロールエンジェル)の第1期メンバー9人を発表。選ばれたメンバーが賛否を呼んでいる…
-
『タマホーム』モデルルームの“施工ミス”指摘したSNS投稿に賛否、“削除要請”めぐる対応にも不手際か
大手住宅メーカー・タマホームの展示場を訪れた人がSNSに写真を投稿。その写真とタマホームの対応が物議を醸す事態になっている。【写真】内壁から…
-
「松本人志と戦える文春には対抗できない」ミス日本と不倫疑惑の医師、直筆謝罪文に滲む“逆ギレ”感
両親はウクライナ人ながらも『第56回ミス日本コンテスト2024』グランプリに選出されて物議を醸した、『ウクライナが生んだ奇跡の美女』ことモデル・…
-
日テレ藤井アナ&NHK青井アナ、電撃独立で生き残る鍵は「女性人気」と「スキャンダル」
年度末が近づいてきたこの時期に、テレビ局の花形アナウンサーの退社報道が相次いでいる。中でも話題となったのは、『newsevery.』でキャスター…
-
「“おうちホスト”じゃん」森香澄、夫に求める年収「103万円」発言が“関白宣言”と炎上
「103万円」【写真】「ほぼ裸じゃん」賛否となった森香澄の過激ポーズ、競馬番組でなぜか“ナース服”のコスプレ披露など“それ”以上働くと、税金…
-
《退所すぐのSNS開設に賛否》未成年喫煙疑惑で退所した元ジュニア小柴陸、YouTuberに転身か
未成年喫煙疑惑で23年6月より無期限で活動を休止。今年1月31日をもってSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)を退所した元AmBitious小柴陸が、日付が変わ…
-
4月にフジドラマ主演の京本大我「グループ辞めたい」SixTONESの“演技リーダー”が乗り越えた葛藤
2025年2月に建て替えのため休館する帝国劇場のクロージングラインナップが、1月16日に発表された。【写真】大我ママは元「きゃんきゃん」アイドル、…
-
宿舎に押しかけ・暴言吐くファンも…佐々木朗希がキャンプインも球団が苦慮する「ファンではない輩」
球春到来。“プロ野球の正月”とも例えられる春季キャンプが2月1日、一斉にスタートする。各チームが新シーズン開幕に向けた練習や調整をする中で、…
-
すみれ「急にどうした?」“胸元ざっくり露出”にネットざわつく 出産、母の死を乗り越えた現在地
石田純一と松原千明さんの娘で、モデルや女優、歌手として活動するすみれ。【写真】「急にどうしたの?」胸元ざっくり花柄ドレスを着こなすすみれ2…
-
「盗賊団が大集結」「兵器による人工地震」被災地で“フェイクニュース”が拡散される理由
《全国から能登半島に盗賊団が大集結中》【写真】東日本大震災時の岩手県を震災後の石川県と紹介…実際に投稿された誤情報《今回の地震は兵器によって…
-
「缶ビール片手に大声で談笑」目撃された野村周平の“電車内飲酒”、問われるTPO
野村周平が、新ドラマでインパクト大な姿を見せている。【写真】電車内で缶ビールを煽る野村周平、周りの乗客は伏せ目がちで…「フジテレビ系で放送…
-
「主人公の母親が…」セクシー田中さん・原作者の訃報と重なる、過去作品の主人公に落とした影
1月29日、日本テレビ系で実写ドラマ化された『セクシー田中さん』の原作漫画家として知られる芦原妃名子(あしはら・ひなこ)さんが亡くなったと報…
-
「実績ないのに」本田真凜のフジ番組“キャスター起用”に賛否、懸念される宇野昌磨との公然イチャイチャ
「2歳から始め、長年、選手として戦ってきたフィギュアスケートに、新しい形で携わることができ大変光栄です。(中略)選手に寄り添えるキャスターとし…
-
芸能人“法的措置”の本気度「訴訟取り下げ」「アピールだけ」動かないケースの裏事情
「法的手段に訴えるつもりです」「法的措置を検討しています」【写真】週刊誌を相手に4年かけて裁判を闘い抜いていた“大物芸人”を直撃芸能人が週…
-
「いずれはベガスへ」ポーカーにどハマりする小籔千豊がお忍び“カジノ”で披露した「リアルな腕前」
「真っ白でも小沢くんが休む気持ちはわかるんです」【写真】鋭い目つきでポーカーのテーブルに着く小籔、その腕前は…1月中旬、関西テレビの情報番…
-
「別の作家が引き継ぐケースも」『セクシー田中さん』未完となった原作の今後について小学館の回答は
日本テレビ系でドラマ化された漫画『セクシー田中さん』の原作者で、漫画家の芦原妃名子(本名・松本律子)さんが急死した。【写真】『セクシー田中…
-
「空けといてね」“色恋LINE”で自らエキストラ募集、佐藤健が結成した“イケメンバンド”の顔ぶれ
1月14日、佐藤健の公式LINEから唐突に、1か月後のバレンタインデーの予定を尋ねられたという。【写真】「ちょっとSUGARするね」ドキッとする佐藤の…
-
「自分の夢より皇室全体のことを考え」愛子さま、天皇家出身で“史上初”の就職決断のワケ
「とても驚きました。大学院進学か、留学されると思っていましたから。就職という選択肢は予想していませんでした。【写真】高身長のイケメンと、アト…
-
「雑草魂や生命力がある」宝塚を尻目に人気急上昇の『OSK』現役スターが語る“違い”
宝塚歌劇団がようやく非を認める決断をしたと一部で報じられた。【写真】「誰もが怯えていた」宙組いじめ体質を作ったとされる元男役トップスター・…
-
『正直不動産』が千葉県船橋市に実在していた! 山下智久のようなイケメン営業マンはいるのか
千三つ屋(“千”の言葉のうち“三”つしか真実がない)といわれるほど裏表がある不動産業界の中で、祟りにより嘘をつけなくなってしまった主人公の…