週刊女性PRIME
-
2作目にして「声優として売れたなと(笑)」ディーン・フジオカが語る“40代のキャリア”
「世界中の多くの人の友達として愛され続けている『きかんしゃトーマス』で、声優をやらせてもらえると聞いたときには“まさか”と思いました。声優デ…
-
「落書きまみれ」渋谷センター街のバーガーキングの異変にSNS騒然! 同社の回答は
ハンバーガーチェーンの『バーガーキング』。渋谷のセンター街にある店舗で“異変”が起こっていた。【写真】まるでNYの地下鉄! 落書きだらけの店…
-
「契約が終わったら…」激変話題のBoA、突然の“引退宣言”のウラに韓国での酷すぎる“誹謗中傷”
《もう契約が終わったら引退してもいい?》【写真】「今回ばかりは顔が違う」激変が話題となったBoA3月26日に、新曲『Empitness』を発売したばかりの…
-
“キャラ変なし”で復帰の広末涼子に「メンタル強すぎ」過去のスキャンダルで“バッシング慣れ”か
女優の広末涼子が4月17日にイベントに出演し、W不倫騒動後、11ヶ月ぶりに表舞台へ登場した。広末は2023年6月にシェフの鳥羽周作氏とのW不倫が『週刊…
-
ひろゆきが憶測で大谷翔平の名誉を傷つけ謝罪、自分に返ってきた「それってあなたの感想ですよね」
連日アメリカ野球界を揺るがし続けている大谷翔平選手の元通訳・水原一平容疑者による不正送金疑惑。4月12日には東スポWEBが新たに、水原容疑者が…
-
「昔の歌歌える?」やりすぎの声も…萩野公介と離婚のmiwa、大胆“セクシー”イメチェンに賛否
3月18日、シンガーソングライターのmiwaとリオ五輪競泳金メダリストの萩野公介が電撃離婚。おしどり夫婦と呼ばれた二人の結婚生活は4年という短さで…
-
「看板女優になる」吉岡里帆、大胆宣言の過去と独立ではなく“移籍”を選んだ裏事情
4月1日、芸能プロダクション『A-Team』(エー・チーム)が芸能関係業務を停止すると公式サイトで発表した。同社が出した声明では、会社は存続すると…
-
【壇蜜所属の事務所破産】放り出された“ののちゃん”がお騒がせ美人DJと同じ窓口に
「壇蜜さんの所属事務所は破産しましたが、これまで一緒に仕事をしていた男性マネージャーと引き続き芸能活動を続けていくそうです。同じ事務所だった…
-
しましま多くない? 中国発Temuで背番号「16」の侍ジャパン風“大谷ユニフォームが”激安販売
中国発の格安ECアプリ『Temu』が多方面で物議を醸している。【写真】ストライプが多く、背番号は16!Temuで販売されている大谷ユニフォーム「Temuは…
-
《独占》みなみかわ、キンタロー。に続き松竹芸能を退社!“初めての直撃取材”に答える
《12年間在籍して参りました松竹芸能を3月末を持ちまして円満に卒業する事となりました。これからは独立して頑張っていく所存でございます。(略)松…
-
反抗期の長男をグチる辻希美に「子どもに許可とった?」動画やSNSでネタにする親の行為に疑問
元モーニング娘。の辻希美が自身のYouTubeチャンネルで明かした、13歳の中学生長男の“育児”に悩むエピソードが反響を呼んでいる。【写真】非常識…
-
「キャン・アイ・ヘルプ・ユー?」は「ケナイヘォピュ?」推し活ができるカタカナ英語
今や世界の共通語となったShoheiOhtani。日本が生んだ世界のスター、大谷翔平選手を本場アメリカの地で応援したい!現地ファンに交じってネイテ…
-
大谷翔平を支える真美子夫人「英語ができなくてもOK」孤独な彼女を救うLAの“日本スピリット”
開幕から8試合、40打席連続でホームランがなく不安の声も上がったが、4月4日に本塁打を放って以降、調子を上げてきている大谷翔平。【写真】成人式…
-
「“ヤバい奴や”と思ってた」大阪・母親を刺殺した金髪息子の“不穏”行動と犯行直後の「緊迫現場」写真
「お母さんを殺しました。自宅で待ちます」【緊迫写真】犯行直後にパトカーに乗る野村容疑者、救急隊員は懸命に心臓マッサージを…大阪府堺市西区の…
-
佳子さまのご結婚相手に母・紀子さまが“名家”へのこだわりも、お相手候補が縁談に戦々恐々となった事情「秋篠宮家とは極力関わりたくない」
5月下旬から約1週間、秋篠宮家の次女・佳子さまがギリシャを公式訪問されることが決定。佳子さまの外国公式訪問は、昨年11月のペルー訪問以来、3度…
-
「内申点足りず」ゆたぼんは不合格でもYouTuberは入試に「不利ではない」受験事情
LINEヤフーが2023年に行ったアンケートで、男子中学生のなりたい職業ランキングに「ユーチューバー、Vチューバーなどの動画投稿者」が3位にランクイ…
-
朝ドラでも“生理”の話題に切り込むNHK、「またかよ」と言われても続ける理由を広報に聞いた
NHK連続テレビ小説『虎に翼』の第11話が15日に放送され、番組半ばで、布団から起き上がれなくなって学校を4日休んだ主人公・寅子(伊藤沙莉)の様子…
-
「やっぱりオレンジよ」日ハム対ソフトバンクの“黒ユニ”被りに「原色系」懐かしむファンの声
4月16日に行われたパ・リーグ公式戦「北海道日本ハムファイターズー福岡ソフトバンクホークス」にて、珍しい光景が繰り広げられた。【写真】懐かし…
-
「老けて見える」「誰でも年は取る」中山美穂の金髪“イメチェン”に賛否、本業の歌にも心配の声
コンサートツアー「Miho Nakayama Concert Tour 2024 -Deux-」で全国を巡っている歌手・女優の中山美穂。大人な色気が魅力の彼女に、最近になってビ…
-
「平然と過ごして…」水原一平氏、“なりすまし”の異常性と「天国から地獄」顔出し妻への同情
ロサンゼルス・ドジャースで大谷翔平の通訳を担当していたものの、違法賭博への関与などが発覚して解雇された水原一平氏。当初、水原氏は大谷の口座…