週刊女性PRIME
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慶應幼稚舎のお受験、前哨戦は「幼稚舎同窓会」での挨拶から始まっている
慶應義塾幼稚舎──。東京都渋谷区・天現寺交差点のすぐ脇に位置する日本最古の名門私立小学校のことだ(幼稚園ではない)。慶應義塾大学まで無試験で…
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広瀬すずちゃんみたいになりたーい!“中高年女子”がハマるチアダンスの魅力とは
「東京ドームで初めてチアダンスを踊ったときは最高の気分でした!今、チアダンスにどっぷりハマっています!」(42歳・会社員)この記事のすべての…
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柳楽優弥、過去の栄光に苦悩した日々と今を語る「高橋一生さんは憧れの先輩」
「馬は大好きで、『許されざる者』という映画でお世話になった乗馬クラブの“師匠”と呼ばれている方が可愛がってくれたので、よく乗りに行ってたんで…
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反日の父を説得し日本帰化、ソフトジャパン監督・宇津木麗華さん激動の人生
中国の首都・北京の市街地から南へ10kmほど行った豊台(ほうたい)ソフトボール場。この地で2008年8月21日に行われた北京五輪ソフトボール決勝で、…
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『やすらぎの郷』で話題の“終の棲家”の現実は? 高齢者施設の種類の多さに驚き、困惑
4月からスタートした昼ドラ『やすらぎの郷』(脚本・倉本聰、主演・石坂浩二、テレビ朝日系)が話題。同じ時間帯の番組の中でトップの視聴率を叩き…
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<新刊レビュー>待望の又吉第2作、緊迫の「偽装死」実話、泉麻人の道の本
又吉直樹の第2作は劇作家と恋人の不器用すぎる恋愛小説■『劇場』(又吉直樹=著/新潮社)この記事のすべての写真を見る処女作『火花』で直木賞を受…
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<新着DVD>女性賛歌の集大成、ある女性の人生を見つめたヒューマンドラマ
『ジュリエッタ』スペインのマドリードで暮らすジュリエッタ。ある日、偶然再会した知人から「あなたの娘を見かけた」と告げられ衝撃を受ける。ひと…
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フィフィ、小出恵介出演の映像自粛に「作品に罪はないでしょ」
未成年と飲酒し不適切な関係を持ったとして、俳優・小出恵介さんが無期限活動停止となったことに伴い、10日から放送予定だった小出さん主演のドラマが…
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ジャニヲタを苦しめる“デジチケ”「クソ席」でモチベーションが急低下
'17年4月『ジャニーズJr.祭り』で開演が約2時間押しとなり、大混乱をきたしたデジタルチケット騒動(通称:デジチケ)。実は今回のこの騒動、多くのジ…
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自ら作った家を背負い、日本中を泊まり歩いた美術家がいた!
美術家の村上慧さんは'14年4月から、発泡スチロールで家をつくり、その家を背負って各地に移動するという活動をしています。『家をせおって歩いた』…
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キッチンやベランダで! いま人気の「プチ家庭菜園」初心者がやりがちな失敗とは
安心・安全・新鮮、珍しい食材も!庭や畑がなくても、ベランダやキッチンなどのちょっとしたスペースで気軽に始められると人気の家庭菜園。以前は40…
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橋爪功さん息子の逮捕にフィフィ「なんで親まで謝らなきゃいけないの?」
6月2日、俳優・橋爪遼容疑者(30)が覚せい剤所持の疑いで逮捕されたことを受け、父である橋爪功さん(75)が所属事務所を通じて謝罪。今後も俳優活動…
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小出恵介、女子高生との飲酒に「やっぱり」の声 酒癖の悪さは昔から有名
俳優の小出恵介が17歳の女子高生と飲酒及び不適切な関係を持ったことを認め、無期限活動停止を発表した。9日発売の写真誌『フライデー』が報じたこ…
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中野裕太×ジェン・マンシュー「ウジウジ系日本人男子は台湾の女性と恋するべき」
中野裕太「人間と人間がつながるツールがモダンになろうが、恋愛は結局、普遍的なもの。SNSから始まる恋愛、僕はアリだと思います」この記事のすべて…
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大阪出張をするビジネスマンにとってインバウンド需要は敵か味方か
大阪に出張するビジネスマンには、厳しい状況が続いている。この記事のすべての写真を見るまず、ホテルが非常に取りにくい。統計を見ても、大阪…
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セクシー俳優・淵上泰史、母の死を受け止め「もう怖いものはない」
「一見、クールに思われがちなんですが、そのつもりはなくて。挨拶もするし、むしろ話しかけてくれたら、めちゃくちゃウェルカムです(笑)」この記事…
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プロデビュー35周年・稲垣潤一「50年前の初ステージは中学校の図書室でした」
独特の声と心にしみる曲で多くのファンを魅了している稲垣潤一(63)がデビュー35周年を迎えた。最近はソロだけでなく女性シンガーとデュエットした…
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ダークな“怪物”を呼んでしまう少年の葛藤──癒しと希望の物語『怪物はささやく』
つらい現実が押し寄せ、八方ふさがりな状況に陥ってしまったら、どうやって抜け出せばいい?ときに映画はそんな絶望的な疑問への答えを教えてくれ…
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夏木マリがハマる “超高級ポテチ” はトリュフの香りがするフランス産!そのお値段は?
65歳にして、まるでモデルのようなスタイルを維持。4月には、自身が主演と演出を務める舞台『印象派NEO Vol・3不思議の国の白雪姫』のパリ公演を…
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全国400か所以上 課題も表面化してきた「子ども食堂」ブームの今とこれから
「子ども食堂を始めた当初、メンバーの予定が合わずに運営する時間や曜日をずらしたら子どもたちが来なかった。同じ場所、時間、曜日に開いていないと…