週刊女性PRIME
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共謀罪法成立で「監視社会」の到来!自由は奪われ、冤罪が増える可能性も
6月15日、犯罪を計画段階から処罰する『共謀罪』の趣旨を盛り込んだ『改正組織的犯罪処罰法』が与党や日本維新の会などの賛成多数で成立した。施行…
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三浦知良が「13年別居」を直撃した記者を圧倒 “キング”対応がカッコよすぎる
「今年の4月に、三浦りさ子さんが13年間住んでいたところから引っ越ししたそうです。カズさんとは子どもの通学を理由に長らく別居していたので、これ…
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長瀬智也、草なぎ退社の影響で月9枠などドラマ主演が次々に決定か
《20年ぶりのラブストーリーになるのですが、これまでやらなかったということは、そこまでラブストーリーに興味がなかったんだと思うんです。「ラブな…
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ヒロシ、落ちぶれても対応が変わらなかった野際陽子さんへの感謝
6月13日、野際陽子さんが亡くなった。'02年から野際さんが司会を務めていた紀行番組『旅の香り時の遊び』(テレビ朝日系)。同番組でロケのアシス…
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森星、森泉の29歳年上ちょいワル“恋人”と路上で熱唱するアブない夜
「ハイテンションで声も大きく、店内ではかなり目立ってましたね」(居合わせた客)アザーカットを見る6月中旬のとある夜、西麻布の隠れ家風ダイニ…
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野際陽子さんが通ったイタリアンのオーナーらが目にした大女優の素顔
6月13日に亡くなった野際陽子さん。3年前に肺腺がんを患い、治療は成功したが、翌年に再発。再度の摘出手術に成功したものの、病魔に勝つことはでき…
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野際陽子さんの生きざま、あの素晴らしかった名女優の「まごころ」
6月16日、ドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)の番組冒頭にテロップが流された。野際さんのなつかしい写真を見る《6月13日、野際陽子さんがお亡…
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小出恵介「仏頂面で“俺は芸能人”という態度」高級クラブのオーナーが見た素顔
6月15日、小出恵介の所属事務所は、淫行騒動の相手となった17歳女性との間で示談が成立したことを発表した。6月9日発売の『フライデー』がスクープ…
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田原俊彦、元SMAPにエール「独立したことを後悔したことは1度もないよ」
いい時も悪い時も、すべて自分の責任「トラブルを起こす人のことは、僕にはまったく理解できないな。基本的に頭がよくないんでしょうね(笑)。自分を…
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井ノ原快彦のあの“笑い声”が響き渡った、伝説の番組『学校へ行こう!』秘話
古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方まで…
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中居正広、キスマイ番組での“重大発表”に込められていた真意とは
6月12日に放送された『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)の中で、後輩・Kis-My-Ft2への感謝を「なんか気持ち悪いですけど。日ごろ“お疲れさま”…
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<新刊レビュー>おかんメール完結編、11歳双子の優しい物語、生活保護のリアル
シリーズ累計43万部超!ファイナルはおかんの愛情炸裂の作品満載■『おかんメール Final』(『おかんメール』制作委員会=編/扶桑社)この記事のすべ…
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ハリセンはるかとアジアン馬場園の新コンビ?「いまは恋より大喜利」
今年、ブルゾンちえみが大ブレイクするなど、女芸人が芸能界を席巻中♪この記事のすべての写真を見る馬場園「昔の女芸人は扱いが悪かったけど、最…
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インスタ映え確実!国内1000か所から厳選した昭和生まれの“珍”スポット
国内のべ1000か所を訪れた珍スポトラベラー・金原みかさんが厳選した昭和生まれのスポットを紹介!どこか懐かしく気になる場所ばかり。アナタも、…
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定年退職後、家族を部下のように扱う困った”管理職夫”の取扱説明書
家庭内管理職夫が増えつつある昨今、妻側のストレスもまた急増中!(関連記事参照)実際に家庭内管理職夫とうまくやっていくには、どうしたらいい…
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定年退職した「家庭内管理職夫」たちは、なぜ妻をイラつかせる行動をするのか
会社での「過去の栄光」を家に持ち込む迷惑夫が増殖中団塊の世代が大挙して退職したことを境に社会問題化してるのが1日中、家に居続け、妻の行動に…
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尾野真千子、母親役を自然体に演じる裏で「ある工夫」が施されていた
「私は四人姉妹の末っ子で、いちばんの甘えん坊なんです。今でもそういうところがあって、頼りたいし、甘えたいし、かまってほしい(笑)。小さいころ…
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藤原竜也 “クズ役”とは真逆! 憧れの俳優・仲村トオルと撮影現場で子育て談義
6月10日公開の映画『22年目の告白-私が殺人犯です-』が初日動員ランキングで首位を飾り、好調なスタートを切った。本作は『SRサイタマノラッパー』…
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宅配サービスに新風!離島へのドローン配達や買い物代行、待ち時間0も可能に
過疎地や離島の高齢者を救うドローン宅配の可能性昨年11月15日、福岡県の離島・能古島の海岸──最初は小さな点のように見えていた1台のドローンが2…
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身体の表面から胃がんの塊が……それでも最期まで “わが家” で過ごした男性のお話
医師になって40年。そのうち20年以上を在宅医療に力を入れてきた、在宅看取り医の千場純さん。患者さんにはさまざまな人生があり、命のとじ方がありま…