現代ビジネス
-
これって窃盗では? EUが勝手に「ロシア資産」からウクライナ援助を始める
9月20日、ウクライナの首都キーウを訪問した欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長(EUトップ)は、凍結されたロシア資産を担保に350億…
-
「地味で質素な老婆」が1人暮らしになった途端、「恋愛依存」に…あらわになった母親という生き物の「業」
直木賞を受賞した『凍える牙』をはじめ、30年以上にわたって多くの小説を発表してきた乃南アサさん。令和になったいま、乃南さんが改めて書き記した「…
-
日本株、水面下で動き出した「物言う株主」が好む企業の「3つの条件」と「その具体的な銘柄の名前」
東京証券取引所が上場企業に「資本コストや株価を意識した経営」を要請するなど、日本企業の間で資本効率やガバナンス(企業統治)の改善が広がってい…
-
日本の運用会社は「大手の金融機関が親会社になっている」という大問題
これまで5回に渡り、なかのアセットマネジメント代表の中野晴啓さんに話をうかがってきました。NISAの仕組みや口座変更について、ファンド選びのポイ…
-
じつは「買わない方がいいアクティブファンド」の「3つの特徴」
前回記事『「アクティブファンドはインデックスファンドに負ける」は本当か…鵜呑みにする前に知っておきたいこと』では、アクティブファンドの多くが…
-
「アクティブファンドはインデックスファンドに負ける」は本当か…鵜呑みにする前に知っておきたいこと
これまでNISAの仕組みや口座変更などの基本的な部分を、なかのアセットマネジメント代表の中野晴啓さんに掘り下げていただきました。今回は少し話を変…
-
新NISAで、じつは「つかわない方が良い制度」があった…!
新NISAがスタートしてから、いろいろな仕組みに気づくことがあるかもしれません。特に以前からNISAを活用している人は、2024年1月からスタートした制…
-
せっかく「新NISA」を始めたのに、口座を開いた金融機関では「買いたい銘柄」が買えなかった…そんなとき、どうする
2024年の時点では、NISA口座は成人1人につき1口座。複数の金融機関で口座を持つことはできません。そのため、2025年には今NISA口座を開いている金融機…
-
せっかく新NISAを始めたのに「歴史的な大暴落」で大損した人も…「では、どうするか」という大問題
新NISAがスタートして7ヶ月が過ぎた2024年8月2日(金)。この日、日経平均は前日比約2200円安となり、史上2番目の下げ幅を記録しました。そして週明け…
-
ギャラは「100万円」だったはずなのに…講演嫌いの「人気作家」が格安で引き受けた理由とは
1960年代ストリップの世界で頂点に君臨した女性がいた。やさしさと厳しさを兼ねそろえ、どこか不幸さを感じさせながらも昭和の男社会を狂気的に魅了し…
-
にしおかすみこ、認知症の母とダウン症の姉の風呂嫌い…「お風呂記念日」が来るまで
「ほら、お風呂入っちゃいなさい!」子どもの頃、そんなことを親から言われたことのある人は少なくないのではないだろうか。認知症の母、ダウン症の姉…
-
「推し」の魅力を布教したい…好きなものを語るとき「オタク用語」を使いたくなる理由
「推しのアイドルのライブが最高だった!」この感動を誰かに伝えたいとき、どのように伝えますか?勢いよく語るあまり思わずニッチな専門用語を使って…
-
「日本への赴任が決まったら、親族を続々呼び寄せる」母国に絶望したネオ中国人たちの驚きの行動
残酷なほど厳しい競争に苛まれ、希望すら持てない-中国の若者を取り巻く環境は過酷だ。「昇龍」と言われた経済大国は、どこへ向かうのか。遠くて近い…
-
【難読漢字】「態と」って読めますか? ググらずにわかりますか?
よく使う言葉です突然ですが、「態と」という漢字、読めますか?態は「態度」や「状態」などよく使う漢字ですね。「態と手を抜く」といった使い方がで…
-
【難読漢字】「文る」って読めますか?「ふみる」ではなくて....
誤字ではありません…!突然ですが、「文る」って読めますか?文学の「文」に、送り仮名の「る」。「ぶんる」?「ふみる」?一見しただけでは見当もつ…
-
温泉付きホテルを3億円で購入…!快適な老後を日本で過ごすと決めたリッチ中国人たちの驚きの言動
高まる中国人の不動産投資熱JR御徒町駅から徒歩6分。中国人向けの不動産を扱う「ワースランド」の杉原代表は、ここ最近の客層の変化を実感していると…
-
【鈴木 貴博】「日本人は滅びるんじゃないか」ユニクロ柳井正の「亡国論」を経済評論家が検討した結果…やっぱり「日本はヤバかった」!
ユニクロ柳井正の「日本滅びる発言」の是非先日、テレビ番組に呼んでいただき「このままでは日本人は滅びるんじゃないか?」というテーマで議論をさせ…
-
Googleなどのグローバル企業が採用…ストレス・不安を減らす「すごいメンタルケア法」があった!
さまざまな課題を抱えるリーダー職は常に気苦労が絶えない。だが、もっとも自分を叱責し、追い詰めているのは、周囲の人ではなく自分自身であることも…
-
「ワーホリを甘く見た」日本の若者たち、その悲惨すぎる末路…オーストラリアに殺到も「ホームレス向けの食料配布に長蛇の列」「仕方なく現地のキャバクラで働く人も」
「海外に行けば、新しい自分に出会えるかもしれない」――。そんな期待に胸をふくらませて毎年およそ2万人の若者が利用するのが、現地で働きながら語…
-
父親の死から半年、母親も相次いで死亡…60代男性を突如襲った「行き場のない不安」
いつやって来るか分からない、親の死。思いもよらないタイミングでその日を迎えてしまったときに、考えなくてはならない問題のうちのひとつが「相続」…