現代ビジネス
-
ここにきてオカルト専門の月刊誌「ムー」が大ブームとなっていた…!
月刊ムーをご存じだろうか。日本でほぼ唯一のオカルト専門の月刊誌であり、その守備範囲はUFOからネッシー、巨人伝説からナチスまで幅広い。世の中の…
-
心臓が苦しくなったのに「歩いて」消防署へ…元・伝説のストリッパーが救急車を呼ばなかった背景にあった「ある気遣い」とは
1960年代ストリップの世界で頂点に君臨した女性がいた。やさしさと厳しさを兼ねそろえ、どこか不幸さを感じさせながらも昭和の男社会を狂気的に魅了し…
-
「3日間当直だから」勤務医の給与の安さで転職、医師の夫の「最後の恋」の行く末
「勤務医の方は、想像以上に給料が安い人もおり、夜勤や当直のアルバイトをされている方も多いです。これが浮気を隠す言い訳にしている人も少なくあり…
-
吉本興業も契約を解除…!「3度目のスキャンダル」ジャンポケ・斉藤慎二に届かなかった”警告”
活動休止や、レギュラーを務めていた番組の出演取りやめは、書類送検を見越してのことだったのだろうか。人気お笑いトリオ「ジャングルポケット」のメ…
-
内側の「底なしの穴」と外側のフィクションの世界。朝井リョウさんと高瀬隼子さんの小説をめぐる対話
新たな代表作となる衝撃作『生殖記』が刊行された朝井リョウさん。初めての短篇集『新しい恋愛』が話題の高瀬隼子さん。互いの新作を通して小説の現在…
-
【難読漢字】「弋」って読めますか? 記号みたいですが実は…
これもちゃんとした漢字なんです!突然ですが「弋」って読めますか?一見何かの記号のように見えるこの漢字、実はちゃんと意味があります!果たして正…
-
「元ファンモンと言われるのがツラかった」45歳のファンキー加藤が、衰えもさらけ出しながら走り続ける理由
俺はこんなモンじゃない、まだ出来るはずだーー。ソロデビュー10周年を迎えたファンキー加藤は、ファンに想いや言葉を届けるために、ただ前を向いて走…
-
【難読漢字】「芳しい」って読めますか? 使えるとかっこいい
突然ですが「芳しい」という漢字、読めますか?否定形で使われることが多いです。気になる正解は…正解は「かんばしい」でした!わかりましたか?次回…
-
【鉄道会社は辞めるな君】現役鉄道マンも「さすがにうんざりです」《面倒な乗客ワースト10》…5位「時計を設置しろ」、2位「人身事故でタクシー代を請求」を押さえ、1位だった「やりがちな行為」…!
鉄道会社で働く職員は、その利用者の多さからやっかいな客に遭遇する頻度が高い。やりたい放題、わがまま放題の利用客に現場はひどく疲弊している。で…
-
”800万回再生超え”で話題に!73歳TikTokerの生みの親が語る「バズりの裏側」…閉店寸前から大復活した店と常連客との「熱い絆」
常連客が明かす「大バズりの裏側」コロナ以降、客足がパタッと止まり閉業さえ考えていた、福岡県那珂川市にある居酒屋「お食事処 なごみ」(以下「な…
-
能力が高い人は「分け方」がうまい…状況に応じて”わかりやすさ”の程度を変える納得の理由
数ある中からどれかを選んで買いたいけど、どうにもわかりにくい。そんな状態に陥らないようにするには、「分ける」ことが必要です。暮らしにせよ、仕…
-
年齢差なんと50歳超…!「いま恋愛中なんです」”伝説のリポーター”東海林のり子90歳が語る「恋愛も趣味も仕事も、好きなものに年齢は関係ないですよ」
「今は楽しい。まだまだやりたいことがある」こう話すのは、フリーリポーターの東海林のり子さん。今年90歳となった彼女だが、まだまだその勢いはとど…
-
それみたことか…「世界的EV不況」が進行中!欧州でもトヨタのハイブリッド車が「爆売れ」な「納得の理由」
2030年にすべての自動車をEVに――欧州勢が掲げた目標はやはり無謀なものだった。再び脚光を浴びるのが日本のHV技術である。いずれEV化は避けられない…
-
ソニー元CEO・平井一夫「努力は数を打つことじゃない」限られた時間の中でよい結果を出す方法
「社会人として早く成長するには、数を打つのではなく、『どこにどう打つのか』を考えたほうがいい」……。そう語るのは、著書に『仕事を人生の目的に…
-
秋に食べると「健康コスパ」が上がる食べ物《ベスト4》…!睡眠の向上、ダイエット、呼吸器の炎症、肌の乾燥に効果
「中医学は“季節の養生”と言われるほど、季節や暦を重視する」と語るのは、中医学と心理学の両面から、健康に過ごすための「生活習慣」を提案する、…
-
楽天・今江監督まさかの「続投白紙」…有能評価も球団トップが見過ごせなかった「ある一件」
球団トップが疑問視した選手起用開幕前の下馬評の低さを覆して、最後までクライマックスシリーズ(CS)進出争いに食らいついた楽天。10月1日のロッテ…
-
「ダサい音楽」だとレッテルを貼られた時代も…けっきょく、日本の「フュージョンブーム」は何だったのか
ジャズにロックやラテン音楽など、他ジャンルの音楽を融合させ、大衆化させたものを「フュージョン」と呼ぶ。日本においては1970年代後半から1980年代…
-
中国で押し進められている、「軍部」と「民間企業」の癒着…習近平の「真の思惑」が見えてきた
2015年3月、習近平国家主席は軍民融合施策を国家戦略として発表した。軍政改革によって軍部・民間の繋がりを強化するだけでなく、習近平の軍部内掌握…
-
施設占拠、バスジャック……愛と正義を否定し、健全者社会に刃をつきつけた障害者団体があった
障害者が外出することさえおぼつかなかった1970年代初頭、「差別反対」を訴えて公的施設を占拠したり、バスジャックを企てたりする障害者団体があった…
-
「パニック症」発作へのすぐできる対処法とは。治すには服薬は必須?
パニック症は、パニック発作をくり返す病気です。パニック発作は、身体的な原因はないにもかかわらず、さまざまな不快な症状が突然生じるもの。パニッ…