現代ビジネス
-
じつはコレステロールを気にする人ほど”たまご”を食べたほうが良かった…長生きするために欠かせないワケ
人間が生きていくために大事な栄養素の一つであるタンパク質を効率的に摂れる代表的な食材が「たまご」。一方、たまごにはコレステロールが豊富に含ま…
-
一体どこが「自己責任」なのか?社会から忘れられた悲しい存在「就職氷河期世代」の無念の歴史
まもなく50代に差しかかろうとしている「就職氷河期世代」。この世代は、第二次安倍政権(2012〜2020年)を支持する人が多かったと言われている。しか…
-
夫を突然亡くした60代女性が「自宅の登記簿」を見て愕然…発覚した「重大な問題」
配偶者の突然の死。悲しみのなかでも考えなくてはならない問題のうちのひとつが相続です。特に、配偶者の両親がまだ健在、というケースでは問題はやや…
-
軍事誌「ソ連海軍」大特集が”異例の大ヒット”、その「ヤバすぎるソ連空母論文」の中身を見よ…!
旧日本軍の戦闘機・艦艇などに強みを持つ老舗軍事雑誌『丸』が11月号で130ページ以上にわたって"異例"ともいえる「ソ連海軍」を大特集したところ、ア…
-
発足からわずか数年で日本屈指の名門レーベルへ…70年代後半に世界の音楽ファンを唸らせた「伝説のレーベル」
ジャズにロックやラテン音楽など、他ジャンルの音楽を融合させ、大衆化させたものを「フュージョン」と呼ぶ。日本においては1970年代後半から1980年代…
-
社内恋愛には、なぜ「ちょっと冷めた感じ」がつきまとうのか? その意外なメカニズム
過去の恋愛を思い出してうめきたくなるみなさんこんにちは、ウェブ媒体の編集をしているMといいます。34歳の男性です。ふだんは小説や文芸のジャンル…
-
じつは、第一次世界大戦を「予見」していた文学作品があった…「芸術家と戦争」の意外な関係
世界を触知する力私たちが生きている社会は、いったいどのような空気や風潮、あるいは雰囲気のうえに成り立っているのか……私たちはときおり、このよ…
-
命がけの在宅障害者の家庭訪問
1957年、東京の養護学校の同窓会として発足した青い芝の会は、障害を持つわが子を殺めた母親に対する減刑嘆願運動への抗議から、運動団体へと変化して…
-
「パニック症」発作を避けるための、自分なりの工夫は効果があるのか
パニック症は、パニック発作をくり返す病気です。パニック発作は、身体的な原因はないにもかかわらず、さまざまな不快な症状が突然生じるもの。パニッ…
-
「拷問」の精神的ショックで難聴と失声症に...イラン刑務所の「窒息」しそうなほど狭い独房の実態
イランでは「好きなことを言って、好きな服を着たい!」と言うだけで思想犯・政治犯として逮捕され、脅迫、鞭打ち、性的虐待、自由を奪う過酷な拷問が…
-
「玄関に鍵はナシ」「一切の身体拘束もナシ」…介護施設入居者が『自分らしい』生活を送れるように手が尽くされた『至上の介護施設』とは
2015年に厚生労働省が出した統計によれば、日本人が亡くなった場所は病院、自宅の次に、「介護施設」が多くなっている。治療に特化した病院でもなく、…
-
「覚醒剤」「脱税」「暴力団」不祥事にまみれた不動産取引…マンション開発ブームの裏で六本木の黒服が「大物地面師」になるまで
今Netflixで話題の「地面師」...地主一家全員の死も珍しくなかった終戦直後、土地所有者になりすまし土地を売る彼らは、書類が焼失し役人の数も圧倒的…
-
二階氏三男vs.世耕氏…!「保守分裂の和歌山戦争」、ガチ勝負の行方を左右する「二階元幹事長の体調」
世耕氏が正面から戦争を挑んだ〈全ては故郷のために〉(自民党和歌山県第二区選挙区支部長・二階伸康君をすさみ町民で励ます会・案内状より)〈直接、…
-
夫の棺桶の横でステーキを焼き、記者をベッドに誘ったことも…!「独占取材」に見せたドンファン妻・須藤早貴被告の「図太すぎる素顔」
事件当時、ドン・ファン妻に取材をしようと、マスコミが殺到。だが早貴被告はどれだけ「悪女」と報じられてもどこ吹く風で、本誌記者を呼び出してあち…
-
高橋メアリージュンが考えた結婚と離婚のこと
10月4日よりスタートしたドラマ『離婚弁護士 スパイダー』〜慰謝料争奪編〜(日本テレビほか毎週金曜日24時30分〜放送予定)で主演を務める高橋メアリ…
-
コスメマニアが愛用中!ストレス解消におすすめの「お守り美容アイテム」
美容エディター界きっての「コスメの目利き」との呼び声の高い森山和子さんが、毎月のお題に合わせて、製品への溢れ出る愛とともに令和の新名品を紹介…
-
自分を「過小評価」する日本人は4人に1人。医師が実践する「3歳の子ワーク」の効果
現在、どんなにがんばっていても自分を過小評価してしまう「インポスター症候群」が、日本には4人にひとりいるといわれている。医師である田中遥さん…
-
柏木由紀の「チャラ男芸人」との熱愛報道が大ブレイクのきっかけになると言える理由
9月中旬、芸人トリオ「ぱーてぃーちゃん」のすがちゃん最高No.1との熱愛が報じられた元「AKB48」柏木由紀さん。またチャラ男と熱愛発覚って男を見る目…
-
国慶節に中国政府が景気「爆上げ」政策を実施! その効果は???
政府が連休中の経済効果を喧伝めでたさも中くらいなりおらが秋(一茶風)今年の国慶節における中国人の気分を、推測してみた句である。中国は昨日(1…
-
政治家は開き直り、メディアは忘却する…この6年間、テレビに映し出されてきた「異様な空気」の正体
衰退しながらもまだまだ存在感をもつ「テレビ」という不思議なメディア。そこに映し出されてきた「社会の空気」を、ライターの武田砂鉄さんが言葉にし…