eltha(エルザ)
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日焼け対策、SNSで話題のレチノール…スキンケアの“ホント”を医師が解説
日差しが強くなってくると、紫外線や汗、クーラーによる乾燥など、肌への負担によるスキントラブルが悩みの種。さまざまなケア製品や美容法があふれ…
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小顔に見せるメイクの簡単テクニック、手持ちコスメを“いかに戦略的に使うか”がカギ
いかにシミやしわを隠すか、目を大きくさせるか…悩みの大きいパーツのメイクにはこだわるけれど、ハイライトやシェーディングとなると「どうせマス…
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下まぶたのメイク、時間がたっても崩れないコツは? 朝の準備にひと工夫
アイシャドウ、ラメライナー、影色ライナー、マスカラ…様々なコスメを使って作り込む下まぶたのメイクは、目もとを大きく見せたり、面長を緩和した…
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永遠の定番、ピンクネイル…落とすのはもったいない? アレンジ次第で洗練された手もとに
派手な色や個性的なデザインのネイルをしたあと、結局「これが落ち着く」と戻ってくるのはシンプルな肌馴染みのよいカラー。なかでもくすみピンクや…
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フットネイル、肌がきれいに見える定番カラーとは?「ペディキュア」セルフネイルの塗り方
サンダルを履く季節となると、素足を見せることに自信がない、抵抗感があるという人も。足もとが“映え”るようにワンカラーのセルフネイルをしてみ…
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息子に怒られる? 分量ミスで生まれた緑色のシャリ飯…衝撃的すぎる“奇弁”に「これはホラー弁当」「ダイエットにはイイかもね…」
真緑のご飯の上に手羽先やカレーご飯の上にカレーパンが乗った「ダブルカレー弁当」、駄菓子の「よっちゃんイカ」が敷き詰められた弁当など、奇妙な…
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「人中短縮メイク」で脱・のっぺり顔、普段使いのコスメで顔の余白を埋めるテクニック
人中を短縮するメイクは、指原莉乃がメイクのこだわりとして紹介したことでも話題になったテクニック。人中(鼻と口との間にある縦の溝)が長いと、…
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普段メイクにプラスするだけ、顔の印象を変えることができる影色ライナーを使ったメイクテクニック
涙袋を描いたり、下まつげの印象を強調したり、メイク時に少し工夫することで顔の印象は劇的に変化する。“影色ライナー”という自然な影や線を作り…
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「メイク崩れを防ぐ」ファンデーションの選び方、好みの肌に仕上げる方法とは?
肌の乾燥、汗や皮脂の分泌、マスクによる擦れなど、メイク崩れの悩みは尽きない。長時間崩れない肌を作り込むには、使っているファンデーションを見…
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「日の丸弁当」と思いきや「おかず3品入り」、“映え”をやめた自分弁にSNS爆笑も「めっちゃ美味しそう」
どう見ても「日の丸弁当」、でも実は、ちゃんとおかず3品が入ってる!そんな不思議なお弁当の正体は、ご飯の下におかずを隠した『隠れんぼおかず…
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幅の広い麺がインパクト大…群馬県の郷土料理『ひもかわうどん』がセブンから登場
セブン-イレブンより、群馬県桐生市の地元メニュー「ひもかわうどん」が発売。6月27日から、群馬県全域で順次販売される。【画像】足立区の給食で人…
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種類が豊富な「マスカラ選び」の基本、メイクが垢抜けるカラーマスカラの選び方
目元の印象を大きく左右するまつげ。その中でも、長さ、ボリューム、カールといったアイメイクの好みがあり、その目的に合わせて選ぶことが重要なポ…
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一重のアイシャドウテクニック、「目腫れてる?」と言われショック…ピンクカラーも使い方次第
目の印象が腫れぼったく見えたり、暗い印象になってしまったり、「メイクが上手くいかない」と悩みの声も聞かれる“一重メイク”。二重の人との差に…
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無自覚に妻を傷つけるモラハラ夫、「人は変われる」批判を受けても“加害者目線”で発信する漫画作者の想い
パートナーの「モラハラ被害」は様々なところで語られるようになったが、加害者側の声を知る機会は少ない。そもそもモラハラ加害者は“無自覚”であ…
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てぃ先生が提言、子どもの”適性”見極めに「早期教育よりも没頭できる時間を」
SNSでは子の発達の早さを話題にする投稿が目につき、テレビでは東大生が活躍して親の教育法にまで関心が集まる。絵本の読み聞かせ、ひらがなや九九…
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すぐに落ちてしまうまつげのカール…キープするには? 正しい方法とまつげケア
まつげをきれいにカールさせることは、目元をより印象的に見せるために欠かせないメイクテクニック。しかし、ビューラーを使ってもうまくまつげがあ…
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目もとに立体感を出す「涙袋メイク」のテクニック、下まぶた重心のメイク主流の背景
「涙袋メイク」は、立体感を与え、印象的な目元を作ることができるメイクの一つ。しかし、涙袋メイクをする際には、正しいテクニックやアイテム選び…
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夏場のメイク崩れの予防策とお直しのコツ、要注意なスキンケアやメイク中の行動3選
どれだけ丁寧にメイクをしても、時間が経つとメイクが崩れがちに。特に、暑い夏は汗や皮脂や乾燥によってメイクが崩れやすくなるが、それは肌質の問…
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20代と30代では重圧が異なる”不妊”への意識、「父親に…夫の夢を叶えたかった」妻の葛藤
一生懸命に働いていた20代前半、生理前の不調を感じていた小林モモさん(@no_nai.momoiro)は婦人科を受診。医師から「自然妊娠は難しいかもしれな…
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「FOPE」が日本初の旗艦店を銀座にオープン、記念イベントにアンミカ、横綱照ノ富士らが出席
イタリア発のファインジュエリーブランド「FOPE」が、日本初の旗艦店「FOPE GINZA」をオープン。それに伴って、記念イベントが開かれた。【写真】白…