デイリーニュースオンライン
-
自衛官が格安で泊まれる”現代の軍人会館”とは?
現役自衛官にとっての“帝国ホテル”が「グランドヒル市ヶ谷」だ。このホテルは防衛省のすぐ横という立地から、平日には制服姿の自衛官がホテル施設…
-
高橋大輔がキャスターデビュー内定!? 初舞台は世界フィギュア選手権
10月14日、フィギュア界を華々しく引退した高橋大輔(28)。その後の動向が注目されている。クリスマス前後に行われる「クリスマスオンアイス」と…
-
【競馬予想】大混戦マイルCS、潜在能力高いフィエロがトーセンラーの連覇阻止!?
【中央競馬・今週の狙い馬】今週のG1はマイルCS(11月23日/京都競馬場/芝1600m)。人気が予想されるのは武豊とともに連覇を狙う昨年の勝ち馬トー…
-
ダルビッシュも落とした山本聖子の”超肉食”すぎる血脈
かつて<ヤワラちゃん>こと田村亮子が谷佳知(オリックス・バッファローズ)と婚約発表した時のこと。イチローが「谷さんは、変わってるからなぁ」…
-
【日テレ内定取り消し】現役アナが証言「興信所を使った異常な調査」の実情
日本テレビから内定をもらっていたアナウンサーが「銀座のクラブで働いていた」という理由で、内定を取り消された問題で、当事者である東洋英和女学…
-
体重4.6?減!「お試しかっ!」を超える1か月白米生活をやってみた
テレビ朝日のバラエティ番組「お試しかっ!」において、一週間、白米を毎日5合食べ続けるというチャレンジ企画が放送されました(11月17日)。低炭…
-
【公開対談】北朝鮮からFC2まで、DMMにまつわる疑惑の真相とは
【DMM会長×やまもといちろう公開対談vol.1】10月27日、これまで多くを語らず、謎のベールに包まれていた男・DMMグループ会長の亀山敬司氏と個人投…
-
向井理と国仲涼子の結婚報道に深読み続々「また月9宣伝か」
俳優の向井理(32)と女優の国仲涼子(35)が結婚すると、11月21日のスポーツ紙が報じた。婚姻届は、来月にも提出予定という。2人は2012年1〜3月放…
-
小型犬投棄事件から考える″ペットの終活事情”
栃木県で発生した小型犬72匹投棄事件の犯人が11月18日、ようやく逮捕された。愛犬家でなくとも怒りがこみあげるこの投棄事件は、動物を管理販売する…
-
高倉健の命日に奇妙な符号…昭和の大スターに負の連鎖か
日本中が悲しみに包まれた俳優、高倉健さんの訃報。その衝撃は海を渡り、普段は日本に批判的な中国マスコミまでもが追悼ムードに包まれた。国営放…
-
家にあるものですぐできる! カンタン美顔術|Mr.Relaxコラム
顔のたるみやシワなど、年齢とともに肌の悩みは増えていくものです。リフトアップやプラセンタなどの注射という手もありますが、お金もかかりますし…
-
狩野英孝、近藤春菜…なぜ”イジられ芸人”が笑いをとれるのか|ラリー遠田コラム
【ラリー遠田のお笑いジャーナル】先日放送された『ナカイの窓』(日本テレビ)では、「イジられ芸能人」というテーマで、イジられることの多いタレ…
-
【工藤会壊滅作戦】「事務所の使用制限は憲法違反」作家・宮崎学の言い分
11月20日、福岡県公安委員会は改定暴力団対策法に基づいて工藤會(北九州市)の本部を含む4事務所に対し使用制限命令を出すことを決定した。事務所…
-
橋下市長の鞍替え衆院選出馬に創価学会幹部「許せないのひと言」
衆議院解散が決まった11月18日、大阪では橋下徹大阪市長(維新の会共同代表)が国政進出に向けて動き出した。維新の会の小沢国会議員団幹事長は、…
-
どこまで暴いていいのかわからない「ネトウヨ」の実情|やまもといちろうコラム
やまもといちろうです。ごく最近まで「ネトウヨの親玉」呼ばわりされてまことに心外でしたが、私は単なる保守主義者のグローバリストです。簡単に…
-
『ドクターX』に見る医療現場の真実…医大教授はなぜ落ちぶれたのか
【フリーランス医師が見た医療現場のリアル】高視聴率をキープする『ドクターX 〜外科医・大門未知子〜』。同ドラマに取材協力した現役フリーラン…
-
西島秀俊の”結婚7箇条”をクリアした新婦に嫉妬の集中砲火
11月19日、俳優の西島秀俊(39)が結婚を報道各社にFAXで発表した。お相手は今年3月に『フライデー』(講談社)でも報道された17歳年下の一般女性。…
-
第1回王者は「代々木体育館」…各界著名人が推す最も美しい建造物は?
【ツブヤ大学のちょこっと四方山話】近年、ニッチな分野にスポットライトが当たることも増えてきた。人気どころで言えば電車に始まり、ダムや坂、果…
-
【追悼】高倉健、生涯愛し続けた妻への深すぎる思慕
「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」所属事務所がマスコミ宛てに送ったFAXに記された、高倉健さん(享年83)の座右の銘だ。その訃報に接…
-
船橋オート廃止に永井大介が訴え「施工側の改修見積もりはデタラメ」
今夏、2016年で船橋オートの廃止が発表された。あれから3カ月、選手たちは今もあきらめず、存続に向けて東奔西走している。廃止決定までの状況と現…