現代ビジネス
-
日本語も英語も徐々に…アルツハイマーになった東大教授との「読書会」で妻が悟った厳しすぎる現実
「漢字が書けなくなる」、「数分前の約束も学生時代の思い出も忘れる」...徐々に忍び寄ってくる若年性アルツハイマーの恐怖は今や誰にでも起こりうる…
-
「野党間予備選挙」から、「政権変容」へ...そのために橋下徹が今維新に期待する「本当の維新スピリット」
黒船なき令和の日本で、革命なき安逸の日々のなかで、激烈な政権交代は起きるのか?しかし、いま変わらなければ――かならず日本は、沈む!百戦錬磨の…
-
巧妙すぎる手口…業界にその名を轟かす「大物地面師」がターゲットの物件横の「駐車場」を借りた衝撃の理由
ハウスメーカー、デベロッパーとして国内最大手の積水ハウスが、50億円以上ものカネを騙し取られた2018年の「地面師詐欺」事件は、いまも多くの謎に包…
-
イギリスの超有名女性作家は『源氏物語』をどう読んだか…? 作家だからこその「ユニークな感想」
あの作家も「源氏」を読んだ『源氏物語』は、今年の大河ドラマ『光る君へ』のテーマとなり、日本中の注目を集めています。じつはこの物語、いまから10…
-
これは日本人研究者には書けない!? フランス屈指の東洋学者による〈世界レベル〉の仏教史、驚きの日本語版。
「世界三大宗教」といえば、キリスト教、イスラム教、仏教だ。しかしなぜ、この三つが世界に大きく広がったのだろうか。なかでも、日本人にもっとも馴…
-
パニック症の発作「パニック発作」って何? 「このまま死ぬかもしれない」発作を徹底解説!
パニック症は、パニック発作をくり返す病気です。パニック発作は、身体的な原因はないにもかかわらず、さまざまな不快な症状が突然生じるもの。パニッ…
-
あんなにイヤがってたのに…認知症の元大学教授に「デイサービス利用」を納得させた「介護職の一言」
認知症の患者数は、2040年には584万2000人(高齢者の約15%)にのぼると推計されています。今後は街中で困っている認知症の人に出会うことが多くなる…
-
「高市早苗じゃないと日本は終わります」石丸伸二応援団長・ドトールコーヒー鳥羽会長が、自民党総裁選で「保守のプリンセス」を応援する理由
「高市さんしかいない」「努力に応じて国民が等しく幸せに暮らせる社会。そして世界から尊敬される国ニッポン。私はこれを夢見ており、実現させるため…
-
突然…認知症の母と暮らすにしおかすみこ、ダウン症の姉の作業所からのメールに肝が冷えた話
母、81歳、認知症&糖尿病。姉、48歳、ダウン症。父、82歳、酔っ払い。私、47歳、元SMの女王様キャラの #一発屋 の女芸人。全員今でもポンコツであ…
-
語彙力は必要ない!「推し」の素晴らしさを語るとき「やばい」から脱却する方法
大好きな存在について語るとき、「やばい!」しか出てこない……という経験はありませんか? 魅力を伝えたいのに“自分には語彙力がないからダメなん…
-
物議を醸す「高校生不倫」ドラマ、現実の不倫は叩かれまくるのに不倫ドラマが量産される…この矛盾のワケ
問題作になりそうな不倫ドラマが2本も始まる10月から『3年C組は不倫してます。』(日本テレビ系)と『わたしの宝物』(フジテレビ系)という、過激設…
-
コルシカ島に生まれた「ナポリオーネ・ブオナパルテ」は、いかにして「皇帝ナポレオン」となったか
フランス第一帝政の皇帝皇帝に即位し、ナポレオン1世となったナポレオン・ボナパルト(1769−1821)。パリには、巨大な棺をはじめ、ナポレオンが残し…
-
【続報・深圳日本人児童刺殺事件】犯行動機を巡って激突する「日中の攻防」最前線
先週9月18日の現地時間朝8時頃(日本時間朝9時頃)、中国広東省深圳市にある日本人学校の手前約200mの路上で、10歳の日本人児童が、…
-
10月1日に「大パニック」が起こりかねない…郵便料金「大幅値上げ」の実情と対応策
混乱必至の郵便料金値上げ来る10月1日に郵便料金が大幅値上げされる。しかし、筆者の知人などにそのことを言うと、知らない人も多かった。9月になって…
-
【無料詰将棋】3手詰め初心者向け|羽生善治監修|詰将棋パラダイス作問(第44問)
初心者向けの無料詰将棋を出題します。守りの金に注意|羽生善治監修|詰将棋パラダイス作問3手詰め難易度★☆☆☆☆【出題図】【ヒント】守りの金…
-
カロリーが高いのはどっち? 「秋刀魚の塩焼き or 鯖の塩焼き」【ダイエットクイズ】
秋になると、さまざまな野菜や果物、魚などが旬を迎えるため、美味しいものを食べる機会が増えますよね。ダイエットを意識している人にとっては誘惑の…
-
「小泉総理」誕生で「クビ切り」しやすくなる日本は、深刻な「階級社会」に突入していく…!
9月27日に自民党総裁選の投開票が迫るなか、「解雇の規制緩和」を提唱して大批判を受けた小泉進次郎元環境相は「見直し」と強調した。「見直し」とい…
-
「飲み残しコップを放置する夫」はじつは経営が下手…多くの夫婦が対立する「根本原因」
わたしたちはいつまで金銭や時間など限りある「価値」を奪い合うのか。ベストセラー『世界は経営でできている』では、気鋭の経営学者が人生にころがる…
-
「戦後日本」は、じつはアメリカの軍部によって「植民地支配」されているという「ヤバすぎる現実」
日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。そうした「ウラの掟」のほとん…
-
「硫黄島では兵士たちが水を飲めなくてたくさん死んだ」…半世紀前を知る人物が語ったこと
なぜ日本兵1万人が消えたままなのか、硫黄島で何が起きていたのか。民間人の上陸が原則禁止された硫黄島に4度上陸し、日米の機密文書も徹底調査したノ…