弁護士ドットコム
-
「なんかメシある?」 冷蔵庫をあさり、我が家に入り浸る「妻の妹」にもう限界…!
「妻と義妹の仲が異常に良すぎて、離婚も考えている」。義妹との関係に悩む男性からの相談が、弁護士ドットコムに寄せられています。男性の妻には、と…
-
企業間のポイント交換は「不課税」、国敗訴で確定…弁護士に聞く判決のポイント
企業が発行したポイントを利用者が別のポイントに交換する際、企業間で発生する資金の移動が消費税の課税対象となる「対価」に当たるのか--。近畿地方…
-
最高裁判事の「弁護士」審査やってみた あふれる不満、不信任過半数のケースも
最高裁裁判官の国民審査では、これまで一度も罷免になった裁判官はいない。一般有権者にとっては、各裁判官の適格性を判断する材料が乏しいという面も…
-
テレワークで終業後や休日にも業務連絡…チャットもメールも対応しなくていい?
職場でトラブルに遭遇しても、対処法がわからない人も多いでしょう。そこで、いざという時に備えて、ぜひ知って欲しい法律知識を笠置裕亮弁護士がお届…
-
「あなたの子を妊娠した」信じて170万円渡した女性には「夫」がいた…詐欺で訴えられないか
「妊娠したと言われ、約170万円払ってしまった」という男性からの相談が弁護士ドットコムに寄せられています。男性は出会い系で知り合った女性(当時1…
-
最高裁判事の国民審査、不信任の上位は深山氏、林氏など「夫婦同姓」合憲判断組
最高裁判所裁判官国民審査の結果が11月1日、公表された。投票率は55.69%(前回53.34%)で、不信任が過半数を超えた裁判官はいなかった。不信任が最も…
-
小室さん司法試験「不合格」報道に「プライバシー侵害」を問う声
秋篠宮家の長女、眞子さんと結婚した小室圭さんが、米ニューヨーク州の司法試験に合格しなかったと報じられている。この「不合格」報道をめぐっては、…
-
ゴミ収集員の恐怖「使用済みPCR検査キットが無造作に」 コロナ禍の「ゴミ出し」マナーとは?
新型コロナウイルスは感染者数が下火になったものの、冬になって「第6波」が到来する可能性も懸念されている。弁護士ドットコムニュースのLINEには、…
-
「オレたち殺されるために産まれてきたの?」 障害者像ぶち壊すバンド・スーパー猛毒ちんどんが「強烈すぎる歌詞」に込めた思い
"オレたち障害者は、勇気を与えるために生きてるんじゃない!"と叫ぶロックバンド「スーパー猛毒ちんどん」。そのメンバーはふだん、"障害が重くても…
-
「あまりにもひどい」ラーメン屋で「弁当」食べる客に店主激怒 持ち込み禁止にできる?
ラーメン店の客が、その場で持ち込んだ弁当を食べたうえ、注文したラーメンを残していった--。そんなラーメン店主のツイートが話題になっている。店主…
-
セルフレジで酒売れず、省人化の弊害に コンビニは「年齢確認」どうクリアする?
人手不足などを背景にセルフレジが広まっている。しかし、セルフレジでは酒やたばこなど、年齢確認が必要な商品は基本的に買えない。未成年の購入を防…
-
カオスラ告発、一転して訴えられた女性「美術業界のハラスメント許す空気、耐え難い」
現代アート集団「カオス*ラウンジ」を運営する合同会社カオスラに勤務していた女性が昨年8月、カオスラ元代表社員の黒瀬陽平氏やカオスラ関係者らから…
-
最高裁判事の国民審査、SNSの「罷免運動」は通用するか? 過去最高の不信任率は「15.17%」
衆院選と同日の10月31日におこなわれる最高裁裁判官の国民審査。これまでの24回で罷免された裁判官は一人もおらず、形骸化していると言われて久しい。…
-
斎藤環医師「ケツモチは比喩表現」と反論…精神科病院への名誉毀損で賠償命令、東京地裁
精神科医で筑波大教授の斎藤環さんによるツイッターの一連の投稿が名誉毀損にあたるとして、東京都内の精神科病院が、斎藤さんに300万円の損害賠償な…
-
沖縄ヘリパッド問題、都の機動隊派遣は二審も「合法」 原告「承服しがたい」
沖縄県の米軍ヘリコプター発着場(ヘリパッド)建設工事をめぐり、東京都が機動隊員を同県東村高江に派遣したことに伴う公金の支出は違法だとして、都…
-
動物虐待が「再生回数を増やす道具」に…子猫を無理やり泳がせ、インスタに投稿
動物をいじめる様子を映した動画を投稿するユーザーがあとを絶たない。動物愛護にくわしい弁護士は「再生回数を増やすための道具として、動物を利用す…
-
「お前もイベルメクチン飲め!」個人輸入した薬を配る上司、医者でもないのに大丈夫?
勤務先の事業所長が、新型コロナウイルス感染症の予防や治療のためとして、抗寄生虫薬「イベルメクチン」の服用をしつこく迫ってくると、困惑した読者…
-
過労死訴訟、アパレル企業に1100万円の賠償命令 遺族「無念を晴らせた」 東京地裁
長時間労働が原因の過労死と認定された男性会社員(当時40)の遺族が、会社と社長に計約7200万円の損害賠償を求めていた裁判の判決が10月28日、東京地…
-
「この人から下半身の写メが送られてきました」DM晒したら相手から「訴える」と連絡
突然DMで下半身の写メを送りつけられた20代女性。注意喚起のツイートをしたら、相手から「訴える」と言われ困惑しています。弁護士ドットコムに寄せた…
-
19歳少年の実名報じた「週刊新潮」は少年法違反か? 山梨放火殺人事件
山梨県甲府市で住宅が放火され全焼し、夫婦が死亡した事件に関して、10月21日発売の『週刊新潮』が、夫婦の次女への傷害の疑いで逮捕された19歳少年の…