Sportiva
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町田瑠唯と林咲希は日本代表として一緒にパリ五輪へ「焦りしかない」「アメリカとできるの、すごい楽しみ!」
富士通レッドウェーブ町田瑠唯×林咲希スペシャル対談(後編)◆町田瑠唯×林咲希・前編>>「ルイさんは先輩っぽく...」「先輩っぽくってなんだよ!…
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Wリーグでも名コンビ!町田瑠唯×林咲希の仲よしバスケ対談「ルイさんは先輩っぽく...」「先輩っぽくってなんだよ!」
富士通レッドウェーブ町田瑠唯×林咲希スペシャル対談(前編)富士通レッドウェーブは長年、Wリーグのトップチームのひとつとして数えられてきた強…
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「ハマの番長」の背番号18を継ぐ小園健太がついに一軍デビュー ライバルであり親友でもある投手から託された想いに「やらなきゃいけない」
小園健太〜Aim for the ace of the Baystars第1回いよいよその時が訪れようとしている──。「シーズンが終わった時に、よかったなって思える1…
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バルサ復活のカギを握るのは下部組織出身者 10代「特級タレント」が続々と台頭
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16。ファーストレグで1−1と引き分けていたバルセロナは、セカンドレグでナポリを3−1で下し、ベスト8に進…
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アンカツ選定、衝撃の「3歳牡馬番付」 群雄割拠のクラシックをどう読み解いたのか?
ここ数年、3歳牡馬戦線は常に混戦状態にある。そのため、牡馬クラシック第1弾のGI皐月賞(中山・芝2000m)では、1番人気のオッズが3年連続で…
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社会人入団後に大化けしたふたりの遅咲き投手 シーズン本格スタートでスカウトたちに猛アピール中
スポニチ大会で光った個性派たち〜投手編野手編はこちら>>社会人投手がプロに進むのは、なかなかハードルが高い。そもそもドラフト対象となる若い…
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モデルチェンジでドラフト指名を目指す社会人の逸材たち かつて最速145キロのプロ注目投手は俊足好打の外野手に
スポニチ大会で光った個性派たち〜野手編2024年のドラフト戦線は大学生が中心になると見られている。侍ジャパントップチームにも招集された宗山塁(…
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田嶋幸三から宮本恒靖新会長へ「院政を敷くつもりは一切ない」 やり残したことは「強いて言えば...」
日本サッカー協会(JFA)前会長田嶋幸三インタビュー04◆田嶋幸三・01>>ハリルホジッチ解任の真実「目をつぶることはできなかった」◆田嶋幸三・02…
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田嶋幸三「サッカーの火を消してはならない」100年に一度の危機にどう立ち向かったか
日本サッカー協会(JFA)前会長田嶋幸三インタビュー03◆田嶋幸三・01>>ハリルホジッチ解任の真実「目をつぶることはできなかった」◆田嶋幸三・02…
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なぜ森保監督を続投した? 田嶋幸三の答えは「確実に勝ってくれる監督がいたら、すぐにでも代える」
日本サッカー協会(JFA)前会長田嶋幸三インタビュー02◆田嶋幸三・01>>ハリルホジッチ解任の真実「目をつぶることはできなかった」日本サッカー…
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田嶋幸三が語るハリルホジッチ解任の真実「信頼関係に問題が生じている。目をつぶることはできなかった」
日本サッカー協会(JFA)前会長田嶋幸三インタビュー01波乱に満ちた8年だった。日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、4期8年の任期を経て3月末で退…
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マンチェスター・シティが優勝候補筆頭 CL準々決勝以降の展開を識者3人が予想
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝が4月9日(現地時間)からスタート。世界トップクラスのハイレベルな攻防が楽しめる。そのなかで優勝するの…
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大谷翔平はどの投手から一番ホームランを打っている? 左腕の「お得意様」はなんと菊池雄星
数字で見る大谷翔平の「得手・不得手」投手編大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)はロサンゼルス・エンゼルスでプレーした6シーズンに、141人の…
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角田裕毅が実力で「11位の壁」を越えた 日本GP10万人の大観衆のなか、鈴鹿サーキットで見事にサクラサク
サクラサク──。好天に恵まれたF1日本GP・決勝日の鈴鹿サーキットは10万2000人の大観衆が詰めかけ、角田裕毅(RB)の10位入賞に大声援を送った。…
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レガレイラは皐月賞を制することができるか? 「弱点」もあるが「追い風」材料もある
GI皐月賞(4月14日/中山・芝2000m)に牝馬のレガレイラ(牝3歳)が参戦することで、競馬ファンの間でにわかに注目を集めている馬がいる。フ…
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平野早矢香が考える打倒・中国の戦術 早田ひなのダブルス起用、「異質ラバー」を使う伏兵対策も必要
平野早矢香インタビュー後編(中編:早田ひなはパリで金メダルを獲るために「自分の卓球を変えた」 中国のエース攻略法も考察>>)卓球女子日本…
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早田ひなはパリで金メダルを獲るために「自分の卓球を変えた」 平野早矢香が中国のエース攻略法も考察
平野早矢香インタビュー中編(前編:「本気の中国」を圧倒した平野美宇の新たな武器を絶賛張本美和は「もうワンランク上がる」>>)東京五輪で…
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「本気の中国」を圧倒した平野美宇の新たな武器を平野早矢香が絶賛 張本美和は「もうワンランク上がる」
平野早矢香インタビュー前編卓球女子日本が53年ぶりの世界制覇まであと一歩に迫った、2月の世界選手権団体釜山大会。東京五輪でリザーブだった経…
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プロ野球は「右投左打の外野手」飽和状態 それでも富士大・麦谷祐介は身体能力と勝負強さで猛アピール
プロ野球では右投左打の外野手が飽和状態にあり、アマチュアの右投左打の外野手は結果を残しても評価が上がりにくい状況が続いている。それでも、…
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大谷翔平を取材しつづけるアメリカ人記者が指摘「誰もが悩まされてきたこと」とは?
素顔が見えづらい部分が今回の問題ではマイナスとなっているphoto by AP/AFLO「大谷翔平とは何者か?」アメリカ人記者4人の視点:後編前編>>大谷翔…
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大谷翔平を取り巻く問題へのアメリカ人記者の視点 「わからない」という論調は言葉の壁が大きい
元通訳の賭博問題への対応について賛否が出ている大谷翔平photo by AP/AFLO「大谷翔平とは何者か?」アメリカ人記者4人の視点:前編ロサンゼルス・…
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高木豊が現地視察で感じた日米のキャンプの違い スプリットを習得した前田健太も「メジャーのやり方がすごく合っている」
日米でプロ野球が開幕し、選手たちは昨季の自分を超え、そしてチームの勝利に貢献するために奮闘している。選手が自らを高める主な場は春季キャンプ…
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サッカー日本代表 6月の消化試合で必要なのは「新陳代謝」「再構築」 識者が提言
ミャンマー戦、シリア戦利用術(後編)「現状維持は衰退。発掘と挑戦に充てるべき」小宮良之●文 text by Komiya Yoshiyuki「2026年W杯アジア最終予…
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サッカー日本代表は6月のW杯予選消化試合をどう有効活用すべきか 識者4人のアイデアとは
ミャンマー戦、シリア戦利用術(前編)FIFAの裁定により、没収試合として0−3で日本の勝利扱いになったアウェーの北朝鮮戦。これにより、あっけな…
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「北東北の雄」富士大が狙う大学日本一 監督が見出した無名の逸材がドラフト候補に成長
2024年の大学野球は「北東北の雄」が覇権を握るかもしれない。2023年の大学選手権、明治神宮大会でいずれも青山学院大に敗れたものの、全国ベスト…
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山本昌がセンバツで力投した12投手を解説 中日で一緒にプレーした投手の息子の評価は?
現時点で「ドラフト1位指名間違いなし」と言えるだけの絶対的な存在は見当たらなかった今春のセンバツ。これまで数々の逸材を見出してきた"レジェ…
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白熱の桜花賞はどの馬にもチャンスあり!? 過去の激走馬とよく似ている穴馬はこの3頭!
3歳牝馬クラシック第1弾、GI桜花賞(4月7日/阪神・芝1600m)の発走までまもなくである。過去10年の結果を振り返ってみると、1番人気は2…
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名コーチ・伊勢孝夫が度会隆輝、田村俊介、前川右京の若手3人を診断 「度会のバットの出し方は前田智徳を彷彿」
プロ野球が開幕した。今季の見どころのひとつとして挙げられるのが、若手の台頭である。とくに打者は、どのチームも将来的にチームの中軸を担う選手…
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桜花賞は群雄割拠 穴党記者が高配当演出の激走候補として期待する2頭は?
3歳牝馬クラシックの第1弾、GI桜花賞(阪神・芝1600m)が4月7日に行なわれる。昨年は、リバティアイランドが単勝1.6倍という断然の支持に…
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雪平莉左が最後のゴルフレッスンでもメキメキ上達! ファウェイウッドをきれいにミートする方法とは?
雪平莉左のゴルフSOS連載一覧>>第35回(最終回):フェアウェイウッドをクリーンヒットするコツゴルフ好きのタレント・雪平莉左さんが、アマチュ…