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パチンコ・パチスロメーカーのニューギンは、2014年1月10日〜12日に、千葉・幕張メッセで開催されるカスタムカーイベント「東京オートサロン 2014」に、業界初の出展をする。

32回目を迎える「東京オートサロン 2014」は、チューニングカー及びドレスアップカーの総合展示会。"みんなの元気プロジェクト"と題し、パチンコ・パチスロの楽しさを多くの人に伝え、ファンを増やすことで、業界を活性化させる活動を新たに行うニューギンは、その一環として、同社ブースで『グラップラー刃牙』と『花の慶次』の各種コンテンツを展示する。

「グラップラー刃牙」の特設ブースでは、マツダRX-7の"刃牙ラッピングカー"を設置するほか、新台『パチスログラップラー刃牙〜最大トーナメント編〜』の最速展示、登場キャラクターである範馬刃牙と範馬勇次の迫力ある等身大フィギュア、原作本やストーリーパネルの展示など、作品の世界観を体感出来る内容となっている。

一方、「花の慶次」特設ブースでは、"慶次オリジナルラッピングカー"の設置、パチンコ『CR花の慶次SP〜琉〜』とパチスロ『戦国パチスロ 花の慶次〜これより我ら修羅に入る〜』の試打コーナー、歴代実機の展示など、パチンコ・パチスロ関連のコンテンツが充実。このほか、同シリーズの主題歌を歌う角田信朗のスペシャルステージも開催する。

また、新型ベンツGクラスをWALD社がカスタムした"ニューギンカー"として展示。さらに参加型アトラクションとして、ビンゴゲームやスタンプラリーなど、「グラップラー刃牙」と「花の慶次」のオリジナルグッズがもらえるイベントも実施予定。