YouTubeチャンネル「福岡ログ / FUKUOKA LOG (Toshi)」が、「【絶望】お盆のウーバーイーツが地獄すぎた。無音&キロ割れ単価。僻地に飛ばされた配達員。」と題した動画を公開した。お盆期間中に福岡エリアでUber Eatsの配達に挑んだ週末配達員のToshiさんが、単価の低さや注文の少なさといった厳しい現実に直面する1日を収めている。

Toshiさんは、週末のクエストである「30回配達」のクリアを目指し、日曜日の朝から稼働をスタートする。しかし、序盤から単価が安く、移動距離が長い案件に悩まされる。複数件の配達を終え、「いつの間にか…約11km走ってるやん。」と、気付けば福岡市内から離れたエリアへ飛ばされてしまう。

その後も苦難は続き、コンビニの駐車場で待機するも、45分間注文が鳴らない事態が発生。「これはもう無理ゲーです。」と嘆きつつも、食事で気分を切り替えて夕方の稼働へ向かう。しかし、夜になっても状況は好転せず、16件の配達を終えた時点で詳細を確認すると、大半が移動距離に見合わない「ほぼキロ割れ」の単価だった。暗い夜道を走りながら「福岡は運転が荒い。」と、周囲の交通状況にも気を揉む姿が映し出されている。

約8時間にわたる過酷な稼働を終え、最終的な乗車数は21件、売上総額は1万1348円という結果に着地した。「クエストに縛られる配達員になっちゃ終わりだよ!」と本音をこぼし、今後は他社のデリバリーサービスでの稼働も視野に入れると語った。

今回の動画は、お盆期間におけるフードデリバリー配達員の過酷なリアルをありのままに伝えている。これから配達員を始めようと考える人にとって、現場の裏側や立ち回りを学ぶための貴重な参考資料となりそうだ。

チャンネル情報

福岡ログ / FUKUOKA LOG は、福岡で暮らす会社員・週末配達員のToshiが運営するローカルメディアです。 レブル250で福岡の街を走りながら、実際に訪れて「また行きたい」と思ったグルメや観光スポット、ツーリングスポットを動画で紹介しています。