【W杯】吉田麻也「あれは意図的にやってる」 アルゼンチン代表メッシに衝撃「歩いている時が怖い」
サッカー元日本代表で、サポートプレーヤーとしてFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会で日本代表に同行したDF吉田麻也(37=ロサンゼルス・ギャラクシー)がDAZNのパーティーライブ「アルゼンチンVSエジプト」にゲスト出演。得点ランクトップを走るアルゼンチン代表FWメッシについて持論を展開した。
吉田は3年前に米MLSで初対戦が実現したというメッシについて「同世代ではメッシだけ戦ったことなくて、すっとやりたいなとは思ってた」とコメント。試合を振り返り「しっかりやられました。引き分けだったんですけど、ジョルディアルバとかが左でクロス上げるときにメッシにくるってわかってるじゃないですか?なんでメッシにつかないのかっていつも見ていて思ってたんですけど…やられてしまいましたね」と話した。
なぜ止められないかについては「消えるというかパスの質ですよね。あとフィニッシュの精度の高さですね。それは僕がセリエAでC・ロナウドとやった時にも感じました」と衝撃を受けたことを明かした。
そして自身がやりづらい選手として「僕はメッシみたいなアジリティの高い選手が苦手ですね」とポツリ。「だいたい目線とかモーションで分かったりするんですけど、狙いどころがない。同じモーションでシュートもパスも打ってくるから読めないんですよね」と話した。
そしてメッシが試合中に歩く理由についても「あれは意図的にやってる気がしますね」と持論を展開。「歩いている時が怖い。中盤に下がられるとDFはついていけないじゃないですか?中盤でボールを受けて叩いたらポケットのところにスルスルと入ってきて、くさびが入ってそこでスイッチが入る。(こっちとしては)飛び込めないし、下がったらやられるし…ただビックリするぐらい歩いてますよ」と話し笑いを誘った。

