パクくん氏が自身のYouTubeチャンネルで「【常識崩壊】日本の着物に韓国人が言葉を失った3つの理由…想像と全く違った」を公開した。動画では、彼が初めて日本の着物を着た際の体験をもとに、韓国の伝統衣装であるチマチョゴリとの違いや、そこから見えてくる両国の文化のあり方について独自の見解を語っている。

パクくん氏は、自身の結婚式の前撮りで初めて着物を着用し、想像以上の衝撃を受けたという。1つ目の理由として「想像以上にしんどかった」と語り、1キロのダンベルを全身に均等に巻きつけているような重さと、着付けの工程の多さに驚きを示した。一方、チマチョゴリは構造がシンプルで動きやすいため、時代が変わるにつれて便利な服に代替され、消えていったと背景を分析した。

着物を着る体験を通じ、「衣装だけの話じゃなくて、文化そのものを着ている」と、日本の伝統の重みに感銘を受けたパクくん氏。2つ目の理由として「おもてなし精神を感じた」と述べ、着物レンタル店での接客が単なる衣服の貸出にとどまらず、空間や空気を作り出し、時間をかけて特別な日の気持ちを作らせてくれるものであったと称賛した。

3つ目の理由には「文化を続けてきている」点を挙げた。日本では成人式や七五三など、人生の節目で着物を着る風習が民間レベルで根付いていることを指摘。自国の伝統衣装が日常から消えつつある現状と比較し、朝鮮戦争や経済成長で精一杯だったという歴史的背景にも触れた。最後には、新しく世界に発信されている現在の韓国文化について「10年20年で消費して終わらせるんじゃなくて、意識的に続けていくのが大事」と提言し、動画を締めくくった。