「友人から“保証人”になってくれって…」夫に“500万円の借金”が!?翌日義実家に行くことを約束すると…⇒夫婦仲が冷めやすい行動とは

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夫のちょっとした変化で、ふとした瞬間に夫婦間の距離を感じることがありますね。
ここでは、夫婦の仲が冷めつつあるかもしれない行動を掘り下げてみましょう。

ふたりの趣味が消え失せる


昔は楽しんでいた共通の趣味やデートが、気がつけばなくなっていたら、それはお互いの心が離れつつある証拠かもしれません。
大切なのは、一緒に過ごす時間を価値あるものにし、新たな共通の趣味を見つけ出す努力をすることです。

話す機会がめっきり減る


もし夫との会話が以前よりも減ってきて、メッセージのやり取りまで形式的になってきたら、コミュニケーション不足が懸念されます。
お互いがもう一度、意識的にコミュニケーションを取るよう努めることが、関係修復の第一歩になりえるでしょう。

話題が見つからない


共通の話題や興味が少なくなると、夫婦での会話も自然に減ってしまいます。
お互いの日常や関心事を積極的に共有し合い、会話を増やす努力が大切です。

借金を隠す



「長年連れ添った夫に『500万の借金』があることが発覚しました。
『友人から“保証人”になってくれって…』とのこと。しかし夫は義実家に行く前に失踪してしまい、ショックを受けました。」(40代/女性)

夫婦間で大きな隠し事はNGです。困っているときこそ、気持ちをオープンに話すようにしましょう。

(愛カツ編集部)