柳沢慎吾 「笑点」で“ひとり甲子園”！ニノ絶賛 ネットも爆笑「もはや伝統芸」「ここ最近一番笑った」
俳優の柳沢慎吾（62）が25日放送の日本テレビ「笑点」（日曜後5・30）の演芸に出演。十八番の「ひとり甲子園」を披露し、大きな反響を呼んでいる。
柳沢は演芸初登場。この日は、架空の設定の「甲子園準々決勝・横浜―PL学園」を披露。昨年12月に横浜スタジアムで行われたイベントでは史上最長となる約29分の“柳沢劇場”を披露したが、放送では約6分バージョンで横浜高校の勝利を演出した。
この“柳沢劇場”に、「嵐」の二宮和也（41）もX（旧ツイッター）にて「やっぱり柳沢慎吾先輩は凄過ぎるよ」と絶賛。
インターネット上では「仕事が終わって車乗ったら柳沢慎吾が1人甲子園やってて面白過ぎた。本当に笑わせてくれて大好きです」「柳沢慎吾さんの1人高校野球、伝統芸超えてもはや伝統芸能（笑）」「笑点に柳沢慎吾が出てた！彼は俳優ではなく芸人だったのか…笑」「『一人甲子園』めちゃ忙しくやってたけどここ最近一番笑った」「一人甲子園のネタほんと好き 笑点で観れるとは思わなかったw」「柳沢慎吾の一人甲子園がたっぷり見れて良かった。もはや伝統芸」という声が相次いだ。
