長野のDF砂森和也が活動休止…娘が急性白血病、看病に専念
AC長野パルセイロは16日、DF砂森和也(32)が活動を休止することを発表した。
クラブの発表によると、砂森のご息女が急性白血病の診断を受けたとのこと。砂森は看病に専念するため、当面の間チーム活動を休止することを決断したという。
なお、活動復帰時期については未定とのことだ。
砂森は鹿児島ユナイテッドFCから今シーズン長野に加入。明治安田生命J3リーグで4試合に出場していた。
クラブの発表によると、砂森のご息女が急性白血病の診断を受けたとのこと。砂森は看病に専念するため、当面の間チーム活動を休止することを決断したという。
なお、活動復帰時期については未定とのことだ。
砂森は鹿児島ユナイテッドFCから今シーズン長野に加入。明治安田生命J3リーグで4試合に出場していた。