芸能活動未経験ながらも今年5月にスタートした「第3回サンスポGoGoクイーンオーディション」に果敢にエントリーし、準決勝まで勝ち残っている植原ゆきな





日体大卒のアスリート女子でもある彼女は、陸上や卓球、セパタクローなどあらゆるスポーツをこなすスポーツウーマンで、趣味の筋トレで鍛え抜いたボディは他のグラドルにはない輝きを放っている。その彼女が待望の1stDVD『男性の好きなスポーツ』(竹書房)をリリース。引き締まったヘルシーボディが圧巻すぎる。


168cmと女性にしては高身長で、スリーサイズは上からB87・W61・H90(cm)と圧倒的なスタイルを誇る植原ゆきな。アスリート系ということもあって、その鍛え抜いたボディはお見事の一言に尽きる。アスリート系にありがちな筋肉ムキムキした感じもなく、出ているところは出て凹んでいるところは凹んでいるメリハリ感は最強レベル。グラビア界の大型新人を発掘するオーディション「第3回サンスポGoGoクイーンオーディション」で準決勝にまで勝ち上がっている理由も、彼女のスタイルを見れば明らかだ。


そんな彼女の記念すべき1stDVD。アスリート女子の魅力がたっぷりと凝縮されている。まずは陸上競技で着るユニフォームでランニングからスタート。“3”のゼッケンを背負って屋上を走るのだが、後ろ姿をカメラが映し出すと、90cmのヒップが前後左右に揺れまくる。その後はゼッケンを脱ぎ捨ててマッサージタイムを挟み、得意のセパタクローだ。その足さばきはお見事で、ボールになってみたいと願い男性も続出することだろう。室内に戻り、先輩と再び運動タイム。最初はカメラを前にしてスクワットをするのだが、身につけている衣装は胸元全開のスポーティーな水着。Fカップバストの谷間を存分に見せつけるなど、意外にも豊満なバストだ。バストばかりではなく、同シーンではカメラが彼女を舐め回すように接写。鍛え抜いたそのボディは、本当に見ていて飽きることがない。


アスリート女子ということで運動のシーンばかりだと思いきや、バランスボールに興じるシーンでは新人とは思えないアイス舐めも。廃墟的な場所では制服から水着へと展開するシーンも見せており、キュートな顔立ちのせいか制服のシーンが実によく似合っている。マッサージのシーンでは、前半の運動のシーンとは打ってかわり、女性的な表情をカメラに見せて視聴者を悩殺。得意のY字バランスを披露したシーンでは、レオタード姿でベッドに上がりながら飴舐めを見せるなど、見どころは尽きない。


ハイライトはお風呂から夜ベッドへと展開するシーンか。特に後者は夜の雰囲気と相まって、大人の表情で視聴者を誘惑の世界へと誘う。騎乗スタイルとなってFカップのバストを上下左右に揺らしながら思わず漏らした吐息もセクシーだ。最後は「パイセン!これからもいっぱい可愛がってね♪」という台詞で締めくくった植原。“パイセン”=グラビアファンとは言わずもがな、だが、グラドルの資質は二重丸の逸材なだけに、今後の活躍に是非とも注目して欲しい。


植原のDVDリリースイベントは、10月9日(日)16時からソフマップAKIBA パソコン・デジタル館8F で開催の予定。