愛おしすぎる… おうちデート中に男性が「最高の彼女」だと思う瞬間3つ

天候や体調などおでかけが制限されるときは「おうちデート」になることも多いかもしれません。好きな人と一緒なら、どんな状況でも幸せを感じると思いますが、「おうちデート」だからこそ、より彼女のことを愛おしく感じる瞬間があるようです。そこで今回は、おうちデート中に「最高の彼女」だと思う瞬間を男性たちに聞いてみたので紹介します。

寝言で自分の名前を呼ばれる

「おうちデート中に、彼女が居眠りをし始めちゃって。そのとき僕の名前を何度も必死に呼んでいたんです。“俺って愛されてるなあ”と、愛おしくなっちゃいました」（Mさん・男性）

夢のなかでも求められているなんて、これ以上ない幸せですよね。寝ているときに、「パジャマをギュッと握られて、キュンとした」というエピソードも多く見受けられました。

好きな食べ物が用意されている

「彼女が“今日はうちくると思って”と僕が好きなお好み焼きを作ってくれたときは、“もう最高”と心でガッツポーズ。好きな人が僕の好物を作ってくれたなら、最高以外のなにものでもないですね」（Sさん・男性）

自分の好みを「覚えていてくれたんだ」という感動もあり、彼は彼女を最高だと感じたのでしょう。特別な日などには、彼の好きなものを用意してみると、彼も喜んでくれそうですね。

家に入った瞬間にデレデレ

「他の人の前では見せない姿を見たときに、彼女のことをより愛しく思えます。特におうちデートでは、他の人の視線がないので彼女が急に甘えてくることがあり、“可愛いな”とニヤニヤしちゃいます」（Iさん・男性）

自分を頼って甘えてくる様子に、彼はメロメロになったのでしょう。普段クールな彼女だと、より一層そのギャップで「こんなに可愛い彼女、最高！」とテンションが高まるという声もありました。

ワンパターン化してしまいがちな、おうちデート。しかし、お互いが楽しむためのちょっとした工夫をするともっと仲良くなれるかもしれません。今回紹介したエピソードを参考に、ぜひ二人だけの世界を楽しんでみて！

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文・東城ゆず