元Jリーガーもいる!セルティックが獲得しうるアジアの7人

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ヴィッセル神戸から移籍した日本代表FW古橋亨梧がゴールを量産しているセルティック。

Jリーグを熟知するアンジ・ポステコグルー監督は冬にも日本から補強を行う可能性を示唆している。

『The Scotsman』では、セルティックが日本以外のアジアから獲得するかもしれない選手たちを取り上げていた。

アーロン・ムーイ

上海海港、31歳、オーストラリア代表MF

クリス・イコノミディス

メルボルン・ヴィクトリー、26歳、オーストラリア代表MF

アルミン・ソフラビアン

ゴル・ゴハル、26歳、イラン人DF

メフディ・ガイエディ

アル・アハリ、22歳、イラン代表FW

メフディ・アブディ

ペルセポリス、23歳、イラン代表FW

ソン・ボングン

全北現代モータース、24歳、韓国人GK

ウォン・ドゥジェ

蔚山現代FC、24歳、韓国代表MF

ポステコグルー監督がよく知っているであろう豪州代表選手、そして、イランと韓国からピックアップされている。

ウォン・ドゥジェはアビスパ福岡でプロデビューした選手だ。187cmの体躯を持ち、ボランチとセンターバックでプレー可能。

【動画】元J戦士!ウォン・ドゥジェ、韓国での無慈悲鬼ヘッドゴール

本来、オーストラリアはオセアニアだが、アジアサッカー連盟に加盟していることからアジア扱いになっている。