昨年12月にグラビア活動を開始したばかりのぴちぴちの新人グラドル永瀬永茉。まったく未経験からグラビア界に飛び込んだが、始めようと思ったきっかけは「なんか新しいことを始めたないなあと思って、相談したマネージャーさんに勧められました。おっぱいも大きいしやってみようかな?って」とポップな理由を告白し、イタズラな笑みを浮かべた。



笑うと目がなくなるくらいの“くしゃ笑顔”を見せたかと思うと、セクシーな唇を“ぽっ”と少し開いて誘惑の表情がエロい。えっちなことに積極的な小悪魔な印象。ボディはむっちりと迫力のあるHカップがひと際目を惹く。形もさることながらみるからに天然モノのたわわに実ったぷるんぷるんバストが永瀬の真骨頂だ。初めての囲み取材の撮影でも、堂々としたポージングを披露。撮影会で培った技術を駆使しつつ、まだ手数は多くない初々しい魅力と、そこはかとなく感じるエロさを爆発させた。


「下乳がエロくて可愛いなと思って」と、これまたさらりとえっちなことを言う永瀬。洋梨のデザインは、自分のたわわバストを表現しているのか?確かに実際も洋梨が2つ実って今にもこぼれそうだ。初めてとなるDVD『emerge』(スパイスビジュアル) のパッケージを手にして「宣材写真も撮っていない状態で、撮影会の経験なしでDVD撮影だったので、すごい貴重な経験させてもらったなって思っています」とにっこり。「恥ずかしくてまだ観れてないんです」ともじもじ恥ずかしかしそうにするが、「撮影のことは覚えてます」としっかり答え、「12月に河口湖で一泊で撮ってきました」とのこと。「新人のグラビアアイドルが撮影に行った先の旅館に、昔好きだった先輩が偶然いたみたいな設定です」と甘い声で説明すると、「私的にはお風呂のシーンがいちばん衣装が良い感じでもあり恥ずかしかったです。衣装が動くとすぐずれちゃうんです。全体的に露出が多くて、やっぱりどのシーンも恥ずかしかったです」と顔を赤らめた。さらに記者に詰め寄られると「うーんと、けっこう足を広げたりとか、自分で洋服を脱いだりするのがけっこう恥ずかしかったです」と教えてくれた。


目標を聞かれると、「まだこの世界に入って間もないので詳しくなくって。すみません全然分かんないんですほかのひとが。。私は私の道を行きます!」と高らかに宣言した。“チャーミングだけどどこかエロい”そんなアピールポイントで、2021年のグラビア界の星となるか?お手並み拝見といったところだ。大いに期待したい。