隣に座りたくないっ...!運転すると【性格が豹変する男】の特徴って?
普段は温厚で思いやりのある優しい彼なのに、ハンドルを握った途端まるで別人のように性格が豹変した経験ってありませんか?
まるでアニメのようですが、実は現実世界でもよくあることなんです。
いきなり性格が変わられるとちょっと怖い気持ちもありますよね…...!
そこで今回は、ハンドルを握ると性格が豹変する原因ともなる男の特徴についてご紹介していきたいと思います。
■短気
運転中って、普段よりも神経を使うので、ちょっとしたことでもピリピリしてしまうもの
元から短気な性格の男性が運転してしまえば、性格が変わるのも目に見えると思う
また、運転中考え方が浅はかになってしまうこともあるので、男の本能的に戦闘態勢になることもあるようです。
■自己中
何においても自分を中心に物事を考える男性って、運転中でも性格が出てくるんですよね。
例えば、進路変更をしたい時。
後ろに車がいてもお構いなしで急な進路変更をしたり、自分の安全が確認できているからという理由でウインカーを出さないケースも。
そんな自己中心的な一面が運転中に出てしまうと、乗っている側もそうですが、周囲の運転手にとっても気持ちいいものではありませんね。
■負けず嫌い
男性って負けず嫌いなタイプが多いんですけども、運転をレース感覚でしてしまう男性も中にはいるんですよ。
レースゲームが大好きだという男性は特に、この傾向が強いようです。
抜かされたりするとスイッチが入ってスピードを上げたり、信号が青に変わった瞬間に急発進をしたりと、乗っている人のことを考えない運転の仕方をすることも…
■我慢しやすい
仕事や人間関係のストレスを我慢してしまう男性も、ハンドルを握った途端性格が豹変するタイプです。
皆さんの彼は日頃からストレス発散をできていますか?
車の中って、いわば完全プライベートな空間なので、普段発散しない男性にとってはストレス発散の場でもあります。
日頃からストレスを溜めている人というのは、やっぱり車の中でストレスを発散させてしまうんですよね。
■弱い者いじめが好きな人
残念なことに、常に強くありたい、自分よりも低い立ち位置の人を見ると意地悪したくなるという男性もいます。
初心者マークをつけている人、路上教習を受けている人、明らかに若い人が運転しているのを見た時、煽りまではいかなくとも相手を困らせるようなことを仕掛けてくる最悪なタイプです。
運転している側からしても恐怖でしかありませんし、いくら普段優しくても、運転中そんなことされると冷めてしまいますよね。
(ハウコレ編集部)