1万8000年前の「イヌ」を永久凍土から発見 きれいなまま 2019年11月29日 13時48分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ロシア・シベリア地方の永久凍土層からイヌ科の赤ちゃんの死体が見つかった 1万8000年前のもので、イヌかオオカミかはまだ分かっていないようだ 毛皮や鼻、歯などがきれいな状態のまま冷凍保存されていたとのこと 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。