噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 広瀬すず(20)名器「ミミズ千匹」の相あり!
![提供:週刊実話](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/f/4f4a5_986_1fce3b7d_6cb977a2-m.jpg)
性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)の張りが程よく、特に目頭部分がぷっくりと盛り上がっているのは、「求愛カーブ」の別名どおり、性感に目覚め、性欲が稼働し始めた証し。セックスの味を覚えるには、今がベストタイミングという相だ。
シャープな鼻筋に尖った鼻先で(これも姉と共通している相)、プライドが高く繊細で、性愛においても強い自意識から逃れられず、欲情全開の野性的なセックスは苦手なタイプだ。
厚めの唇で、情愛は濃厚。求める愛・自己愛の下唇の方が、与える愛・他者愛の上唇よりだいぶ厚く、ベッドに上がれば男性のリードに身を預け、官能を開花させる。現時点の【淫乱度】は「3」と観た。
大きめの口に、まくれ気味の唇が出っ張ってもいて、口相に勢いがある。金甲(小鼻)も肉薄ながら張りは悪くなく、総じてエネルギッシュ。
彼女は髪型をボブにしていることが多く、耳とエラを隠して小顔に見せているが、観ればエラが後方に張って、ガッシリとした下アゴの持ち主。ここにも強いバイタリティー(と我の強さ)が現れていて、【絶倫度】は「4」と高い。
ちなみに、張ったエラは、膣粘膜の蠕動が盛んな名器「ミミズ千匹」の相。また、耳廓(耳の内側の波打った部分)が出っ張ってもいて、こちらは絶頂時の膣収縮が激しい相だ。
後天的名器度が現れる口元の肉付きも悪くなく、上がった口角(唇の両端)もプラス要素。惜しむらくは、生来的な膣道の断面と一致するとされる、耳穴の下のミゾが浅めで広いこと。それでも、【名器度】はトータルで観て「4」と高い。
彼女にはこれといった尻軽相がなく、強いて挙げれば短めの鼻下くらいで、【尻軽度】は「1」寄りの「2」と低い。
張った金甲と、下瞼ラインが目尻で上がり気味なところがあげまん要素。反面、豊かな臥蚕と強い眉相・口相がマイナス要素で、マイナスのほうが勝り、【あげまん度】も「2」となった。
彼女の顔相で気になるのが、(程度は強くないが)左右で目の大きさが異なる雌雄眼という点。後家相の一つで、男を剋し、初婚に破れやすい。
下停相(鼻下からアゴ先まで)が充実していて晩年運・家庭運ともによく、晩婚になるほど雌雄眼の凶意は薄まるので、結婚を急がず、20代は女優業に邁進するのが吉だ。
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【劉飛昶プロフィール】
劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。