ポストSMAPは嵐じゃない?山下智久の逆襲が始まるウラ事情

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 NEWSの手越祐也(29)が、今月15日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲスト出演。NEWSのデビュー当時や、脱退した元メンバーに関するエピソードトークを展開した。その中で当時のメンバー間の人気格差について問われた手越祐也が、「山Pさんとかは。やっぱり(ジャニーズ)Jr.時代から人気だったので」とコメント。元メンバーであった山下智久(31)の当時の人気ぶりを語る一幕があった。

 しかし、この手越の「山Pさん」という呼称に、ファンは敏感に反応。かつて手越は山下のことを「山下くん」と呼んでいたにもかかわらず、今回は「さん」付け。その呼び方から、両者の間に距離感があるという声が上がっているのだ。今でこそNEWSの主力メンバーとしてバラエティでも活躍し、知名度を上昇させている手越だが、以前は憧れの先輩として山下の名前をあげていた。こうした関係性を知るファンは、今回の微妙な呼び名の変化に違和感を覚えたようだ。

「山下は4月からのドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)の出演に続き、7月からは『コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜』(フジテレビ系)も決定しています。最近こそ露出が増えてきた山下ですが、一昔前はパタリと表舞台から姿を消したこともありました。その間、手越は着実に人気者の階段を登ってきた。山下がNEWSを脱退して以降、自身が露出を増やしていく中で、山下を憧れではなくビジネス上の対等な関係として見るようになったのかもしれません」(芸能記者)

■2017年は山P人気再来の年か

 言ってみれば手越に“ナメられた”感じすらする山下だが、今後は山下の逆襲が始まるとの見方もある。そこには事務所のある思惑も見え隠れするという。

「SMAPなきいま、ポストSMAPとして期待されていた『嵐』も、視聴率の低下が問題視されています。そこでジャニーズは嵐を諦め、古参ファンの多い山下に白羽の矢を立てた可能性もある。事務所としても2クールにわたりスケジュールを拘束することで、事務所移籍などを防止する意味合いもあったといいます。ドラマ終了後も山下の露出は続くのではないでしょうか」(芸能関係者)

 ジャニーズJr.時代から屈指の人気を誇っていた山下はジャニーズを救うことができるのか。山下の活躍から目が離せない。

文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する