小笠原諸島で震度5強
5月30日の夜、小笠原諸島で震度5強を観測するM8.5の地震が起こった。「異常震域」により全国の広い範囲で揺れを観測した。
6月11日
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/b/8/b893d_1462_4551cdf8d55a186e12defbbaa05be005-m.jpg)
6月5日
6月1日
5月31日
-
小笠原沖地震 1900年以降のM8以上では世界最深の地震と気象庁が発表
マグニチュードを8.5から8.1に、震源の深さも約590キロから682キロに修正
-
中国人が日本人の地震への反応に驚愕 冷静すぎると中国ネットで話題
「まだ揺れているのに日本人は買い物を続けた」と中国人留学生
-
小笠原諸島沖の地震は仙台や福岡にも「これほど離れているのに…」
小笠原諸島から約1200キロ離れた仙台市内でも揺れを感じたと仙台市の男性
-
小笠原諸島の震度5強 深い震源でのM8.5なら世界でも過去最大級とも
これほど深い震源で起きたとすれば、世界でも過去最大級だろう、と専門家
-
小笠原諸島沖で起きた地震 「異常震域」と呼ばれる現象か
震源が深い地震で、遠い地域に強い揺れが伝わる「異常震域」とみられる
-
小笠原で震度5強の地震 津波の心配はなし
小笠原で震度5強が観測され、マグニチュードは8.5と推定される
-
小笠原諸島沖での地震 「震度予測難しかった」緊急地震速報だせず
震源が深く、震度予測が難しかったため、緊急地震速報は発表されなかった
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/e/c/ece86_854_0547d23a_7a9ecd35-m.jpg)