提供:週刊実話

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 6月9日に『AKB48』を卒業した大島優子(25)。
 「その前後の1週間は、国民的アイドルグループの顔を卒業した大島にふさわしい超多忙なスケジュールでした。7日に味の素スタジアム(東京都調布市)で行われたAKB48の第6回選抜総選挙では、開票イベント前のライブに出演。そして、開票時には特設スタジオから生出演。翌8日には同所で卒業コンサートを行い、9日には東京・秋葉原で卒業公演。さらに“卒業後の初仕事”で、2泊5日という強行日程でのブラジルワールドカップの現地取材と、もう凄まじいの一言です」(テレビ局クルー)

 これだけ見ても、卒業後の心配は一切ない。
 「むしろ卒業したことによって、映画・ドラマ・CMなどの仕事量は、どんどん増えていくと思います。先に卒業した前田敦子のように“尻すぼみ”状態になることはまずないでしょう。思いっきりのいい大島は、裸になることにも抵抗はありません。最近、英語の猛勉強を開始していることを明かしています。その理由はずばり、米ハリウッド映画出演を見越しているのです。『どうせ(ヌードになる)ならハリウッド映画で脱ぐ』と近い周囲に打ち明けているようです」(芸能ライター・蝦名康雄氏)

 実は、9日の卒業公演では「生乳ぽろり寸前」事件を起こしていた。
 「公演最後で大島のセンター曲『ヘビーローテーション』を熱唱している際、激しいアクションで衣装がどんどんずれ落ちて、巨乳の上半分と谷間があらわになったのです。大島は、わざと衣装をもっと下にずらそうとしたのか、激しく前かがみになるなどし、おっぱいをブルンブルン揺らして“乳首ギリギリ”まで露出したのです。生中継していたため歴史的放送事故寸前でしたが、彼女なりのファンへの“最後のプレゼント”だったのでしょう」(テレビ局スタッフ)

 そんな大島が、卒業の置き土産として、自らの“裸好き”を白状したのは『Aスタジオ』(TBS、5月30日放送)でのことだった。
 「司会の笑福亭鶴瓶相手に、あっけらかんと楽屋裏を話したのです」(蝦名氏)

 鶴瓶「楽屋で全裸らしいな」
 優子「恥ずかしいってことがあんまりなくて」
 鶴瓶「裸って楽しいよね」
 優子「楽しいですよ」

 ここで複数の関係者から入手した大島の全裸ストリップの模様を公開しよう。
 楽屋で衣装を脱ぎ捨てた大島はブラとTバックだけの下着姿である。他のメンバーを尻目にブラのホックをはずし徐々にブラをずらしていく。腕でEカップの巨乳を隠しつつ、次に手は下に伸びていく。セクシーTバックをいやらしく脱いでいき最後はヘアを手で隠す。そして、「イクよ〜」の掛け声とともにオールヌードを見せつけるのだ。
 「アンダーヘアは薄くワレメが見えるそうですよ。また、25歳の大人の女の裸体に、まだ未成年のメンバーらはただ見とれるばかり」(スポーツ紙記者)

 さらに、同番組ではこんな衝撃告白までしている。
 優子「メンバーの(ブラジャーの)ホックを外したり、秋元才加のパンツ下ろしたりしています。(秋元は)そのまま歩いています」

 まさにAKBの楽屋はエロスに満ちた女の園だ。
 「これまで、他のメンバーからの“告発”ばかりで、いまいち真実味に欠けていましたが、これで週刊実話が報じていたことが本当だということがよくわかりました」(蝦名氏)

 大島はメンバーのパンティーを下ろすばかりではなく、おっぱいチェックも忘れないという。
 「先輩の威光を振りかざして、まだ青いふくらみの後輩のおっぱいをモミ放題。乳首をコリコリと触って、勃起させることもある。楽屋内では『乳子(にゅうこ)』と呼ばれていました。卒業したことで、ホッとしているメンバーもたくさんいます」(AKB関係者)

 さらに『Aスタジオ』ではこんな秘話も披露した。
 「“女の子になった日”も父にお赤飯炊いてもらいました」

 9日に卒業公演を生中継したフジテレビ『HEY!HEY!HEY!』特番に出演した大島は結婚について「リアルに27には結婚したい」と話した。
 電撃結婚もありそうだ。