「就職氷河期」と呼ばれた世代の具体的な支援策が動き出した。

 今月10日に行われた第5回経済財政諮問会議で、就職氷河期世代が「人生再設計第一世代」に名称変更。今夏に、約3年間で集中的な支援を行うためのプログラム案の作成を検討する。

 就職氷河期世代とは、バブル崩壊後に卒業期を迎えた人たちを指し、今の30代半ばから40代半ばの約1700万人がこれにあたる。当時就職できず、今でも無職や非正規雇用である人も多い。

 支援策の具体案としては、ハローワークや大学等が連携し3年で対象者半数の雇用を安定化させること、中途採用等支援助成金などの要件を緩和すること、地方への人材移動の促進などが検討されているという。

 「人生再設計第一世代」という名称や検討案にSNSでは懐疑的な意見も出ており、「言葉遊びか!?地方に押し付けるって、自己の未来に正面から立ち向かえる意識改革が先」「なんだよ人生再設計って。。お前ら欠陥品認定w バカにしてるんだよね?」「絶望感しかないな。設計だけならいくらでもできるのだが…」などの声があがっている。

(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)

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