父ミハエル・シューマッハ氏のF1初優勝25年を記念したベネトンB194でのデモ走行を終え、インタビューを受けるミック・シューマッハ(2017年8月27日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ベルギーGP(Belgian Grand Prix 2017)決勝前にデモ走行を行ったフォーミュラワン(F1、F1世界選手権)の伝説的ドライバー、ミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher)氏の息子ミック(Mick Schumacher)が29日、将来のF1参戦へ意欲を語った。

 現在欧州F3選手権(FIA European Formula 3 Championship)に参戦している18歳のミックは27日、ミハエル氏のF1初優勝から25周年を記念し、父が乗ったベネトンB194(Benetton B194)でスパ・フランコルシャン(Spa-Francorchamps)を駆った。

 ミックは独紙ビルト(Bild)に対し「もちろんF1が目標だが、レースに出る前に勝負できるドライバーになりたい」とすると、「このまま鍛錬を続けて知識を深め、ドライバー、そして一チームメンバーとして成長したい」と語った。

 イタリアのプレマ・パワーチーム(Prema Powerteam)に所属するミックは、F3であと2年過ごした上で、その後の2年間はF2選手権(FIA Formula 2 Championship)を主戦場とし、ステップアップを図りたいという。

「結局のところ、トラック内外に関係なく、週末のレースに関係するすべてのことを可能な限り完璧にするのが最も重要だ。誰もがそれを理解しなくてはいけない。誰かに押し付けられるようなものではないのだから」
【翻訳編集】AFPBB News