京都の老舗茶舗の抹茶を使用

写真拡大

京都の“宇治抹茶を使ったお菓子シリーズ”が新発売。

【写真を見る】12月21日(水)に発売されるフォー3アイテム

無印良品を企画、開発する株式会社良品計画は、京都の老舗茶舗の抹茶を使用した“宇治抹茶を使ったお菓子シリーズ”を全国の無印良品で12月21日(水)から、無印良品ネットストアで12月22日(木)から発売する。

歴史ある京都の老舗茶舗で、茶葉をブレンドする作業である合組された抹茶を使用する同シリーズ。

販売されるのは、「宇治抹茶バウム(1個)」(200円)、「宇治抹茶のパウンド(5個)」(400円)、「宇治抹茶のドーナツ(4個)」(290円)、「宇治抹茶のひとくち大福(84g)」(150円)、「宇治抹茶とチョコのクッキー(8枚)」(290円)、「宇治抹茶とあずきのクッキー(12個)」(250円)、「フランスパンラスク 宇治抹茶(10枚)」(290円)、「宇治抹茶の飴(45g)」(190円)、「無選別 宇治抹茶麦チョコ(50g)」(190円)の9商品(「宇治抹茶バウム」と「宇治抹茶のパウンド」は12月23日から発売)で、長年養った経験と感覚に優れた職人によって選定された抹茶のみを使用し、抹茶のおいしさを最大限に感じることができる。

今年9月に発売された「粉末宇治抹茶」や「不揃い 宇治抹茶チョコがけいちご」、11月発売の「好みの濃さで味わう 宇治抹茶ラテ」も、同じ京都の老舗茶舗の抹茶を使用した商品。今回のシリーズを含め、抹茶を使用した無印良品の全ラインナップは同じ共通原料を使用。日常のおやつにはもちろん、海外からの旅行客のお土産にも最適となっている。

本格宇治抹茶の味わいを、お菓子で味わおう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】