フォロワーさんの怖い話や5ch名作ホラーなど、ゾッとするホラー漫画をお届け。怖い話をサクッと読みたいあなたに!今回は、「赤い爺さん」をご紹介します。 赤い爺さん3話 帰りを待っていたかのように、彼の部屋のドアが開きました。母親が気をきかせて部屋を暖めていてくれたと思いましたが、誰の返事も返ってきません。玄関には自分の靴しかないので、誰かが家にいるということでしょうか……?