鬼怒川の堤防決壊 当時の状況を語った救助男性「まさか家が…」

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 鬼怒川の堤防決壊で救助された男性が当時の状況を語った
  • 決壊は知っていたが、3駅分ほど離れており影響はないと思っていたという
  • 「まさか家が冠水するような事態になるとは」と絶句していた

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