ZONO'S EYE
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【前園真聖コラム】第330回「今年のサッカーシーンで忘れてはならないこと」
いよいよ2020年も終わろうとしています。今年のサッカーシーンを振り返るとき、もちろん新型コロナウイルスは避けて通れない話題です。これまでにも様…
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【前園真聖コラム】第329回「今年のJリーグのキーワードは2つありました」
今年のJリーグもルヴァンカップ決勝を除いたスケジュールが20日で終了しました。僕は今年のJ1リーグには2つのキーワードがあったと思います。それは「…
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【前園真聖コラム】第328回「ますます楽しみになった三浦淳寛監督の今後」
アジアチャンピオンズリーグ(ACL)の準決勝で、ヴィッセル神戸は残念ながら蔚山現代に敗れてしまいました。それでも僕は三浦淳寛監督を高く評価する…
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【前園真聖コラム】第327回「僕が今年の活躍を注目していたドリブラー」
アジアチャンピオンズリーグ(ACL)に出場しているチームに「アスリート用東京オリパラ準備トラック(通称:アスリートトラック)」が適用されることに…
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【前園真聖コラム】第326回「僕がマラドーナに教えてもらったもう一つのこと」
ディエゴ・マラドーナさんが25日にお亡くなりになり、彼の偉大さを今一度感じています。僕はずっと憧れてドリブルを真似しましたし、その他のプレーも…
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【前園真聖コラム】第325回「メキシコ戦でこれが今回の収穫と言っておきたいこと」
17日のメキシコ戦に0-2と敗れたことで、いくつも大切なことが明らかになりました。本当なら今回は守備陣について語ろうと思っていたのですが、それよ…
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【前園真聖コラム】第324回「パナマ戦の攻撃陣3人に見えた特長と課題」
13日のパナマ戦は攻撃の3人について話しておこうと思います。まず、試合としては10月と同じく、集合して最初の試合の前半ということであまりうまくい…
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【前園真聖コラム】第323回「11月に注目している選手3人と森保監督の采配」
13日のパナマ戦、そして17日(日本時間18日)のメキシコ戦に向けて、日本代表メンバーが発表されました。今回も新型コロナウイルスの影響で海外組だけ…
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【前園真聖コラム】第322回「中村憲剛の引退に思う、選手の決断に周りはどうすべきか」
1日、中村憲剛が突然引退を発表したのは本当に驚きました。憲剛は本当にサッカーをよく知っていて、視野が広くしかも周りがよく見えているから状況判…
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【前園真聖コラム】第321回「久保が活躍することで日本にどんな影響があるか」
今週もいろいろサッカーの話題がありましたが、その中でも僕は久保建英がヨーロッパリーグのスィヴァススポル戦で1ゴール2アシストしたということに一…
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【前園真聖コラム】第320回「10月の日本代表で目立っていた3人の選手」
10月の日本代表戦で、僕が目立ったと思う選手は3人いました。1人はカメルーン戦に続いてコートジボワール戦でも抜群の活躍を見せた伊東純也。ヘンクで…
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【前園真聖コラム】第319回「カメルーン戦で最も目立ったのは伊東純也だった」
9日のカメルーン戦は両チームとも久しぶりの試合ということで、固さが目立つ試合になりました。ただ、第316回の連載にも書いたとおり今回の2試合で最…
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【前園真聖コラム】第318回「10月の2試合で必ず結果を出してほしい選手」
今週、約11カ月ぶりに日本代表が活動を再開します。新型コロナウイルスの影響もあり、選考されたメンバーは全て海外組。残念ながらケガで外されました…
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【前園真聖コラム】第317回「今年の監督交代には勇気が必要だが例外もある」
最近、Jリーグでは監督交代が相次ぎました。J1では神戸のトルステン・フィンク監督が退任し、J2では松本の布啓一郎監督が解任され、J3では岐阜のズド…
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【前園真聖コラム】第316回「10月に開催される日本代表戦で一番大切なこととは」
日本代表は10月9日にカメルーンと、13日にコートジボワールとオランダで対戦します。昨年12月のE-1選手権は海外組を呼ばない若手中心のメンバーでした…
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【前園真聖コラム】第315回「Jリーグの制限緩和で地域差があっていいこと、いけないこと」
今年は開催されないかと思っていた日本代表戦が10月にオランダで行われることになりました。試合が決まって本当によかったと思います。それだけ少しず…
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【前園真聖コラム】第314回「結婚したばかりの丸山桂里奈さんが活躍する場としてふさわしいのは」
まずは台風の被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。そして1日も早い復興を心からお祈りいたします。さて5日、「東京ガールズコレクション」のオン…
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【前園真聖コラム】第313回「メッシがバルセロナを離れるのにはワクワクする」
リオネル・メッシがいよいよバルセロナを離れることになりそうです。実は僕はワクワクしています。メッシはバルセロナの下部組織、カンテラからずっと…
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【前園真聖コラム】第312回「内田篤人はミックスゾーンでいつも立派な態度でした」
内田篤人が引退を発表しました。スパイクを脱ぐタイミングは自分で決めるものですが、どうしても寂しい気持になってしまいます。僕は直接1対1でインタ…
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【前園真聖コラム】第311回「今ヨーロッパへの移籍で求められること」
15日、FC東京の室屋成は名古屋戦の後、移籍セレモニー、記者会見をやるとすぐに空港に向かい、ドイツに向かって旅立ったそうです。7月に橋本拳人がロ…
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【前園真聖コラム】第310回「開幕したベルギーリーグは非情な場所」
7日にベルギーリーグが開幕しました。昨シーズンは4月に打ち切りという形で終わっていてリーグ所属の日本人選手たちは苦労したと思います。そのぶん、…
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【前園真聖コラム】第309回「FC東京vs鳥栖は中止にするべきだった」
先週末も新型コロナウイルスにサッカー界は大きく揺れました。1日に開催されたFC東京vs鳥栖の試合後、長谷川健太監督は当日の午後、鳥栖に前夜発熱し…
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【前園真聖コラム】第308回「広島vs名古屋の中止から何を考えるか」
26日午前、18時キックオフ予定だった広島vs名古屋の試合が、名古屋に新型コロナウイルス感染者が出た影響で中止されました。直前の判断ではありました…
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【前園真聖コラム】第307回「ヨーロッパでプレーする選手の明暗」
16日にスペインリーグでレアル・マドリーの優勝が決まりました。各国ともいよいよ2019-2020シーズンの終盤戦に突入しています。その中で気になるのは…
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【前園真聖コラム】第306回「活躍している久保建英が次に狙うべきレベル」
まず、九州地方を襲った大雨の被害に遭われた方に心からお見舞い申し上げます。みなさまの安全と被災地の1日も早い復興をお祈りしております。さて、…
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【前園真聖コラム】第305回「再開したJ1リーグで僕の目を最も引いたのは」
7月4日、ようやくJ1リーグが再開しました。観客がいない試合の中でも熱戦が繰り広げられていましたが、僕の目を一番引いたのはスタンドの様子でした。…
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【前園真聖コラム】第304回「再開したJ2リーグで見た今シーズンの戦い方」
6月27日、J2リーグが再開し、J3リーグが開幕しました。たくさんの人が待っていた日常がやっと少し戻ってきたと思います。PCR検査を選手や監督、チーム…
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【前園真聖コラム】第303回「自信を取り戻した鎌田は大迫の代役ではない」
再開したブンデスリーガでは日本人選手のいいプレーが目立ちます。その中でも注目しているのは、鎌田大地の好調ぶりです。20日の第33節ケルン戦こそ出…
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【前園真聖コラム】第302回「高校野球が甲子園で交流試合をやれるのなら」
8月に甲子園で「2020年甲子園高校野球交流試合」が開催されることになりました。僕も第299回のコラムで「高校球児に甲子園で練習だけでもさせてあげら…
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【前園真聖コラム】第301回「ヨーロッパの日本人選手の活躍で思い出すサッカーのある日常」
いち早く再開したブンデスリーガで、やはりうれしいのは日本人選手の活躍でしょう。フランクフルトの鎌田大地は、これまでカップ戦やELでは得点があっ…