乗りものニュース
-
胴体に「3対の翼」が!…なぜ? 「革新旅客機」がクセ強翼構成になったワケ 実現の可能性は? 英で研究
ソ連版「コンコルド」とかにも付いていましたね。次世代燃料システムを搭載したゆえ?イギリスのATI(Aerospace Technology Institute、航空宇宙技…
-
観光客もゲンナリ「小田原の渋滞」が変わる? 新幹線駅直結 高速道路下から“まるでワープ”な新トンネル 開通近づく
現在地を見失いそうな線形のトンネル!?まるで渋滞の関所「小田原市街」神奈川県小田原市で、小田原駅に直結するトンネルを含めた新道路の建設が佳境…
-
「日本が誇る飛行艇」ピカピカに再生!過酷な環境で運用される機体の修理が完了 海自へ引き渡し
腐食が天敵。US-2救難飛行艇の定期修理が終了防衛省・近畿中部防衛局は2024年7月3日、海上自衛隊が運用しているUS-2救難飛行艇の9904号機が定期修理…
-
将来は新千歳空港に匹敵か?「北海道の宇宙の玄関」滑走路延伸でより使いやすく
国内唯一の民間にひらかれた”複合型”宇宙港自衛隊の輸送機も発着OK北海道の大樹町にある場外離着陸場「北海道スペースポート(以下HOSPO)」の滑…
-
最近聞かない「可変翼機」なぜ衰退した? 翼の角度が変えられる飛行機 そもそもメリットは?
いまだ人気の戦闘機F-14「トムキャット」をはじめ、軍用機から発展した可変翼という技術ですが、最近開発された機種で採用されたという話は聞きません…
-
「ほら撃ってこい」と挑発する仕事!? 米空軍の“最も命知らず”な戦闘機部隊とは? そんな任務「冗談じゃねえ!」が合言葉
アメリカ空軍には、「ワイルドウィーゼル(凶暴なイタチ)」という名前を持った戦闘機部隊が存在します。彼らはアメリカ空軍最強の戦闘機乗りたちで構…
-
あおり運転 コロナ禍後に遭遇率が「大幅上昇!」依然として深刻だが期待される“装備”の存在も
未だに減らず。5類感染症に移行して1年…結果は?保険会社のチューリッヒは2024年6月28日、「2024年あおり運転実態調査」の結果を発表しました。怒…
-
クルマに「ウッディぶら下がってる!」大丈夫なのか? 付けちゃいけない場所とは
映画「トイ・ストーリー」シリーズに登場するウッディやバズの人形が、クルマにぶら下がっている光景をたまに目にします。場合によっては、ちょっと危…
-
路面が「丸い凹み」だらけの道路、どんな意味? なぜ白い? 作り方は意外とアナログ…?
路面にドーナツ形の凹みが無数につけられた道路を見かけることがあります。どのような理由で凹んでおり、どの凹みはどうつくるのでしょうか。坂道で見…
-
線路の真下に「極楽湯」 中央線の駅直結 高架下の“細長〜い”温浴施設 JR系が整備
これは助かる!超特殊立地の「極楽湯」開業へJR中央線コミュニティデザインが2024年7月初旬に、武蔵小金井駅付近の鉄道高架下へ整備する温浴施設「…
-
味方戦車だったはず!? 元ロ軍戦車がロシア陣地を攻撃 切ない映像が公開へ
同じ兵器体系だと起こりえるハナシ。特徴的な自動装てん装置にも注目ウクライナ国防省は2024年7月4日、自軍のT-72戦車がロシア軍陣地を攻撃する様子…
-
炎天下 サウナ状態のクルマ いち早く冷やすためのポイントは?
炎天下で駐車していると、車内温度は60度近くに達することも。乗車前にドアを何度か開閉する、走行中は対角線上に位置する窓を開ける、などの対策が温…
-
ここが「国道」だと…? ある意味“激セマ”の激珍道路 ほとんどの時間、まさかの「クルマ通れません!」
国道なのに、多くの時間で歩行者専用となっており、かつ「アーケード街」となっている場所があります。どのようなものなのでしょうか。市内有数の観光…
-
日本とロシアのミサイル艇同士がにらみ合い!? 北海道沖にロシア艦2隻が出現 自衛隊が警戒・監視
黒海でウクライナ軍に撃沈された艦と同型。ロシア軍のミサイル艇2隻が宗谷海峡に防衛省・統合幕僚監部は2024年7月3日、礼文島(北海道)の北西約50k…
-
夜行バスは「動くビジネスホテル」!? その“客室部分”が全面改装 バスは「ベッド」です
食事や着替えも出来ちゃいます 食事や着替えも出来ちゃいます高速バスなどを運行する平成エンタープライズは2024年6月28日、同社の夜行バスブランド…
-
都知事が変わると「都バス」も変わる!? 歴代で真の「都バス知事」は誰だ? 「色を変えよう」「深夜もやろう」
いよいよ東京都知事が行われます。「都民の足」を担う都営バスは、都知事の変化で施策も大きく変わってきました。これまでの都知事は都営バスをどう変…
-
JR東海の最新特急車両が「夜行列車」に!? 普段はありえない時間帯に運行へ 8月に1日限定
全車指定席で運転されます。「熊野大花火大会」開催に伴う臨時列車を運転JR東海は、2024年8月17日(土)に開催される熊野大花火大会開催に伴い、紀…
-
愛・地球博から約20年“夢の道路の続き”ついに動く 「名古屋瀬戸道路の“側道”」東名の南側へ
かつて「愛・地球博」のアクセス道路として開通した有料道路「名古屋瀬戸道路」。東名高速から1区間だけの支線的な存在となっていますが、その未開通…
-
船の新燃料の“本命”? 国内初の内航「メタノール燃料」タンカーの実力 世界中で供給可能!でも日本では
国内初となる「メタノール」を燃料とするタンカーが進水。環境負荷を低減する次世代燃料の選択肢の一つとして、世界的にも注目されているメタノール、…
-
成田空港「将来の旅客ターミナル」どんな形に? 全貌現る! 「ターミナル3つ→1つの超巨大施設に」なぜ?
今とはぜんぜん違う!T2南側に超巨大ターミナル成田空港を運営するNAA(成田国際空港株式会社)などでは、現在3つある旅客ターミナルを、将来的にひ…