乗りものニュース
-
海自の潜水艦が「本格デビュー前」に必ず行う作業とは? 職人技で「海の忍者」になっていた
隠密性が命となる潜水艦では重要です。本格運用前に行われる潜水艦の「艦番号消去」海上自衛隊の潜水艦は、造船所で進水してから暫くの間、船体に艦…
-
「東京ー成田の最短路」大混雑の末端区間! 未完の「北千葉道路」延伸部 “計画変更”で渋滞緩和なるか
東京方面−成田空港の最短路として計画されている「北千葉道路」。未だ影も形もない東京側区間の実現に向けた動きが進む一方、成田側も最終区間の建設…
-
ホントにあった旅客機「驚愕の座席」案とは? 既存の”座”席概念を破壊 確かにこれならいっぱい乗れる
先端技術を用いた既存の概念を覆すような座席や客室のインテリア、機内エンターテインメントなどが展示されるイベントで、話題をさらったもののひとつ…
-
東武線「普通列車しか停まらない小駅」が激変?過去には「駅まるごと移転」構想も 今後どうなる?
「駅まるごと移転」構想どうなった?東武が再開発を計画中の池袋から近い利点も東武鉄道は2024年5月、東上線の下板橋駅で開発を検討していく方針を…
-
大損害を被ったウクライナ軍の「エイブラムス」戦車 ついに「鳥かご」装甲を追加へ
ロシア戦車と同じ対策に出る。ドローン攻撃への対策か?ウクライナ軍が M1A1「エイブラムス」戦車に対ドローン対策用の「コープケージ(鳥かご)」…
-
過激派「米空母を燃やしたぜ」 艦長「ウチの犬萌えるでしょ♪」撃破はウソだと判明 世界を鎮めたワンコの意外な正体
2024年5月末、紅海でアメリカの原子力空母が過激派の攻撃で炎上したという内容がSNSを駆け巡りました。しかし、攻撃されたはずの空母艦長が動物と戯れ…
-
ウクライナ軍が「担架型ロボット」公開! 導入すると将兵の生存率があがる理由とは?
寝心地はどうなんでしょう?前線の兵士は負傷兵を寝かせるだけウクライナ戦略産業省は2024年5月30日、国防省および国軍参謀本部と共同で遠隔操作す…
-
“走る”スーツケース/ベンチ/バッテリー/ディスプレイetc…原付! 異形の電動バイク どう使う? 生みの親はナルホドな人
車に積み込める折畳式の電動バイクの最新型が受注受付を開始しました。文字通り「タタメルバイク」という名前ですが、実はガジェットとしても使えるポ…
-
「F-22ではコスパ悪い」中国の偵察気球相手に新たな対抗策を模索へ 米空軍
気球は意外と面倒な相手?「コストに見合ったシステムと方法論を」アメリカ空軍が敵対的な長距離高高度気球への低コストでの撃墜方法を模索している…
-
ドシンと着陸→ンゴォォォォッ!!ってならない場合も? パイロット「逆噴射にもテクがある」
滑走路に着陸した旅客機は、大きな音を立てながら、エンジンカバーがパッカリと”割れて減速します。この要因が、エンジンの噴射方向を変える「逆噴射…
-
特急も大混雑!「オーバーツーリズム」解消なるか? 東急ら5社が九州・沖縄で強力タッグ「新しい旅」の形とは
東急とソラシドエア、スターフライヤー、JR九州、ニッポンレンタカーの5社は、九州・沖縄を対象にオフピーク旅促進プロジェクトを開始します。定額制…
-
「ANAのマイルためて海外に…」に有能新サービス現る! マイルをANA系「コスパ抜群新航空」の運賃へ変換可能に
これは使える!1万マイル→1万1000円分のバウチャーに2024年6月3日より、ANA(全日空)のマイルが、2024年より運航開始した同グループの新興航空会…
-
阪神高速「車線増やしました」 大阪市街−湾岸ルートの“今後混みそうなところ”にピンポイント対策
合流方法がちょっと変わりました。湾岸のJCTの渡り線にピンポイント対策阪神高速の主要JCTのひとつ「天保山JCT」で5月26日から、車線が追加されまし…
-
ウクライナで「驚愕の空中戦」が発生 ロシア軍が誇る新兵器に「背後から迫る刺客」
ドローンを撃破するためのドローンも生まれる?「ドローン同士の空中戦」映像が公開ウクライナ国防省は2024年6月2日、ロシア軍の偵察ドローン「オル…
-
世界初の「水素燃料旅客船」ついに旅客輸送に投入! “EV船じゃムリだね”水素ならではの強みとは
世界初の水素燃料旅客船「ハイドロびんご」が、初めて東京で地点間の旅客輸送を行いました。乗船取材を通じ、船舶における水素燃料の“強み”が改めて…
-
大宮駅周辺が大変貌へ!「鉄道文化の新たな発信拠点」イメージ明らかに “国鉄由来の地”で複合開発
「新幹線輸送」を活用したレストランも。「桜木駐車場用地活用事業」新たなイメージ図が公開さいたま市は2024年5月、大宮駅の北側にある市営「桜木…
-
長ぁ〜い「ダブル連結トラック」なぜ普及しない? 物流問題の切り札 メーカー担当者がこぼした課題
最大全長25m、大型トラック2台分の荷物を一度に運べる「ダブル連結トラック」の冷凍車仕様が展示されました。正式導入から5年経ち、全国走れるように…
-
機首上がりすぎだろ! 超絶急角度で上昇の飛行機…なぜこんなことを? その目的とは
もちろん意図的です。さまざまな改修をうけ通常のフライトにおける旅客機は、機首をある程度の範囲内の角度に上下させ、上昇や降下を行います。しか…
-
驚愕!「日本一短い駅間」なぜ誕生? 短すぎて「ほぼ同じ駅だろ!!」←明確に違うといえる理由
高知県で3路線の路面電車を運行する「とさでん交通」には、日本一短い距離の駅間があります。後免線の一条橋〜清和学園前間です。両駅は目視でできる…
-
「ステルス機高い? 韓国製いかがですか!?」 オリジナル戦闘機が爆売れしそうな理由 “中途半端さ”は狙いのうち?
韓国が開発中の最新戦闘機KF-21「ボラメ」は、性能的には米露のステルス戦闘機と比べると一段劣ります。しかし、それゆえに大きなメリットと海外市場…