東洋経済オンライン
-
東北海岸線「歩く旅」外国人に人気のワケを深掘り
全線開通から5年、大自然と三陸の旬の味覚を楽しむみちのく潮風トレイル。ルート沿線では週末や大型連休に大きなリュックを背負ったハイカーの姿を見…
-
沈む日本、いま必要なのは「団塊ジュニアの反抗」だ
岸田文雄首相肝いりの「定額減税」が6月から始まった(写真:Bloomberg)財政社会学者の井手英策さんは、ラ・サール高校→東京大学→東大大学院→慶應…
-
「カルチャー帝国」築く高級ブランドのしたたかさ
セリーヌはK-popアイドル、BLACKPINKのリサをブランドアンバサダーにしている(写真:Han Myung-Gu/Getty Images)時代の波に敏感なラグジュアリー業…
-
マイクロソフト「新型PC」にアップルの反撃あるか
生成AIブームの仕掛け人とも言えるマイクロソフトが打ち出した新たな一手に、アップルはどう反撃するのか(写真:Bloomberg)ChatGPTの登場以降、大規…
-
破格の1800万円「スカイラインGTS-R」納得の理由
まるで新車のような輝きを放つ1987年式の日産「スカイラインGTS-R」(筆者撮影)旧車ブームが続く中、1980年代に販売された国産スポーツカーの人気も…
-
美術未経験から3浪「東京藝大」彼女の圧倒的努力
東京藝大をめざしたえずみまいさん。なぜ浪人してでも、藝大を目指したのでしょうか。※写真はイメージ(写真: Graphs / PIXTA)現在、浪人という選…
-
お金がなくても「運動で幸せになれる」研究結果
(写真:zak/PIXTA)「運気」と聞くと、非科学的なもの、エセ科学、スピリチュアル系、うさんくさいなどというイメージがあるかもしれません。しかし…
-
レジで怒鳴る高齢者に絶対にしてはいけない言動
身体的な衰えを自覚することで防げるトラブルも多いという(写真:IYO/PIXTA)「ついつい『いや』と答えることがある」「気がつくと自分の話をしてい…
-
「介護保険料が安い・高い」自治体ランキング200
北海道深川市(写真:CRENTEAR/PIXTA)3年に一度の介護保険制度の改定で、65歳以上が支払う介護保険料の見直しが行われた。住んでいる自治体によって…
-
「子どもの近視」は大人が想像する以上に深刻だ
視力が1.0未満の子どもの割合が過去最多を更新しています(写真:Blue flash/PIXTA)「視力が1.0未満の子どもの割合が過去最高に」――。2023年の秋…
-
コンビニの冷凍野菜で簡単・絶品イタリアン作る技
今回は「そら豆と目玉焼き」の作り方を伝授します(以下、写真はすべて筆者撮影)料理の腕を上げるために、まず作れるようになっておきたいのが、飽き…
-
映画「バティモン5」に映る"移民たちのリアル"
『バティモン5望まれざる者』©SRAB FILMS-LYLY FILMS-FRANCE 2 CINÉMA-PANACHE PRODUCTIONS-LA COMPAGNIE CINÉMATOGRAPHIQUE -2023…
-
「余命3カ月で入院」した83歳"元魔性の女"の最期
『お別れホスピタル』 ©沖田×華/小学館誰しもに訪れる「死」を見守る──終末期病棟。この記事の漫画は本サイトでご覧いただけますガン患者と…
-
トヨタ・マツダ・スバル「新エンジン開発」の真意
トヨタ、マツダ、スバルの3社のCEOとCTOが勢ぞろいし、次世代エンジン開発について説明した(写真:トヨタ自動車)今年1月に開催された東京オートサロ…
-
柴咲コウ『蛇の道』で描く「答えのない生きざま」
北海道と東京の2拠点生活を送りながら、サステイナブルな取り組みに力を入れている柴咲コウさん(撮影:長田慶)柴咲コウは、俳優・歌手・実業家とし…
-
"梅クライシス"日本一の産地で収穫量急減のなぜ
全国的に人気の高い和歌山県の「南高梅」(写真:真造農園提供)「梅雨」の季節にあたる6月。この時期、梅干しや梅酒、梅シロップづくりなど「梅仕事…
-
休日を「寝てよう日」にする人、疲れが取れない訳
疲れているからといって寝てばかりいると、体のあちこちに悪影響が…(写真:buritora/PIXTA)休養とは「寝ること」だと思っていませんか?疲労研究…
-
37歳で死去「道長の甥」伊周が遺した"最期の言葉"
太宰府に配流となった伊周。写真は太宰府天満宮(写真: grandspy / PIXTA)今年の大河ドラマ『光る君へ』は、紫式部が主人公。主役を吉高由里子さん…
-
都知事選を前に「蓮舫叩き」が盛り上がる事情
記者団の取材に応じる蓮舫氏(写真:時事)4年ぶりの首都決戦となる東京都知事選(6月20告示―7月7日投開票)の告示まで残り2週間足らず。すでに中央…
-
「トランプ有罪」判決は大統領選に何をもたらすか
「口止め料裁判」で「有罪」となったトランプ前大統領。この裁判の影響をどう考えればいいのだろうか(写真:ブルームバーグ)「アメリカの裁判は早い…