Sportiva
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関屋記念、大谷翔平の偉業と『アイドリング!!!』メンバーの結婚に隠された馬券のヒント
ここは東京都内にある、とあるWINS近くのビルの一室。『令和サイン馬券研究会』の面々(といっても、所長と研究員の2人だけ)は、今週も当たり馬券…
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衝撃の甲子園デビューから1年「こういう選手がいるチームは強い」を体現する男。横浜・緒方漣を支える反骨心と図太さ
こういう選手のいるチームは強いよな......。試合中に何度もうなってしまった。横浜高校の1番・遊撃手、緒方漣(2年)のことだ。早々に2ストラ…
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ベルギーリーグ所属の日本人11選手、今季は全員レギュラー格。開幕3試合それぞれが掴んだ現在地
今季のベルギーリーグ開幕を、先発メンバーの一員として迎えた日本人選手は10人(開幕直後に移籍したゲンクのFW伊東純也を含む)もいた。DF町田浩樹…
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W杯まで100日の日本代表を総点検。左SB、CF…手を加えるべきポジションは?
カタールW杯まで100日〜杉山茂樹×浅田真樹(後編)前編「日本代表と森保一監督にいま求められることは何か」を読む>>――具体的に、日本代表で…
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カタールW杯まであと100日。日本代表と森保一監督にいま求められることは何か
カタールW杯まで100日〜杉山茂樹×浅田真樹(前編)急遽、日程が変更し、11月20日の開幕となったカタールW杯まであと100日。ヨーロッパサッカーは…
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カタールW杯の開幕日変更が正式発表。日々変化するルールと冷めた市民…開催100日前の現地でいま何が起きているか
W杯の歴史上、カタールW杯は最も準備に時間をかけて行なわれる大会だ。なぜなら2011年のFIFA理事会で、2018年大会(ロシア)と2022年大会の開催国…
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サンフレッチェ広島の今季猛威を振るうスピード攻撃。ゴール前で相手の先手を取れる理由は何か
サッカーIQラボ〜勝負を決めるワンプレー〜Questionエゼキエウが抜け出し、広島はこのあとどのように展開して崩したか?Jリーグ第24節、鹿島ア…
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「大荒れ」もある小倉記念。穴党記者は2週空いた馬場が合う伏兵の大駆けに期待
2週間の中休みを経て、夏の小倉開催が再開。今週は、サマー2000シリーズ第3戦のGIII小倉記念(小倉・芝2000m)が8月14日に行なわれる。一昨…
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関屋記念は末脚に特化したタイプが優位。騎手の奮起が期待できる伏兵の一発に要注意
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」夏競馬もはや後半戦。今週、新潟ではGIII関屋記念(8月14日/新潟・芝1600m)が行なわれま…
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【ねづっちのスポーツなぞかけ】 第21回
「なぞかけ」と言えばこの人!ねづっちにスポーツにまつわるなぞかけを披露してもらいます。今日も整いました!!◆◆◆連載第21回「ねづっちのス…
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【羽生結弦・単独インタビュー】プロ転向は「結果という形がないからこそ怖いところもある」「いろいろなことを勉強し続けなければいけない」
公開練習後、個別インタビューに応じた羽生結弦「羽生結弦とは何か」の自問6月に開催されたアイスショー「ファンタジー・オン・アイス2022」のパン…
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開幕直前のラ・リーガの注目ポイント。盤石のレアル・マドリードにバルセロナは食いつけるか。久保建英はレアル・ソシエダで活躍できる?
UEFAスーパーカップで勝利。昨季から変わらず調子がいいレアル・マドリード久保はソシエダで熾烈なポジション争い今夏のプレシーズンでは様々なクラ…
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本田望結、芸歴は長くとも女優としては「まだまだ新人」。フィギュアスケーターとしても活躍する高校3年生のリアルとは?
本田望結インタビュー後編俳優として、フィギュアスケーターとして、そして高校3年生として忙しい日々を送っている本田望結さん(18歳)。子役から大…
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本田望結が氷上で求める自分らしさ。姉・真凜の表現とは「逆を攻めたい」
本田望結インタビュー前編フィギュアスケーターとして、俳優として、そして高校3年生として忙しい日々を送っている本田望結さん(18歳)。インタビュ…
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柳田将洋が語るジェイテクトSTINGSでの新たな挑戦。西田有志、関田誠大とのプレーは「楽しみにしている」
ジェイテクトSTINGS・柳田将洋インタビュー後編昨シーズンの総括と来シーズンの目標(後編:『ハイキュー‼』に夢中になる理由、コンビを組ん…
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柳田将洋が『ハイキュー‼』に夢中になる理由。コンビを組んでみたい・組みたくないセッターも明かした
ジェイテクトSTINGS・柳田将洋インタビュー前編『ハイキュー‼』の魅力について(清水邦広の記事:「『ハイキュー!!』は勉強になる」。牛島若…
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羽生直剛が語るオシム。「僕はあの人にすべてを教えてもらった。偉大な人の伝道師になれたら…」
日本代表「私のベストゲーム」(12)羽生直剛編(後編)◆前編はこちら>>羽生直剛というサッカー選手はもともと、「自分のことを低く見積もって、…
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羽生直剛の日本代表ベストゲーム。試合後「オシムさんが目を合わせて、うなずいてくれた」
日本代表「私のベストゲーム」(12)羽生直剛編(前編)1979年生まれの羽生直剛は、いわゆる"黄金世代"のひとりである。10代にして頭角を現した小…
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鎌田大地、レアル相手に見せ場。主力の移籍でチーム内で貴重な存在へ
前シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)王者とヨーロッパリーグ(EL)王者が対戦するUEFAスーパーカップ。ヘルシンキで開催された今年は、CL優勝の…
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山本由伸投法で世界が一変。投手に乗り気じゃなかった富島のエース・日高暖己は最速148キロのドラフト候補となった
アマチュア野球を見ていて「この投手、山本由伸(オリックス)みたいだなぁ」と感じることが増えた。近年で言えば、2年前にドラフト指名された履正…