Sportiva
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スウェーデンの五輪チームが絶賛したユニクロの公式ウエアの工夫。スポーツ、ファッションを通じて描く未来
株式会社ファーストリテイリング取締役の柳井康治氏と、2019年1月にユニクロとパートナー契約を締結したスウェーデン五輪委員会 CEOの ピーター・…
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イタリア人記者が見たU−21日本代表。称賛すべき「4つの資質」と、課題はシューズの紐?
「日本の走りを見てみろ!ホンダもスズキもカワサキもいる。これじゃあスピードでは歯が立たない!」U−21の日本対イタリアの試合が行なわれた中…
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サッカー日本代表、エクアドル戦は相手戦術への対策なしで三笘薫も不発。最終強化段階も攻守両面でポジティブ要素が見当たらない
4−2−3−1を本番でどのように運用するかカタールW杯開幕直前にカナダ戦が残されているものの、ゴールレスドローで終わった9月27日のエクアド…
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激戦のJ1残留争いで生き残るチームはどこだ? 識者3人の見解はほぼ一致した
今季J1リーグもいよいよクライマックス。横浜F・マリノスと川崎フロンターレがしのぎを削る優勝争いも注目だが、およそ半数のチームが絡んでいる熾烈…
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廣瀬俊朗が激烈なエディージャパンの主将時代を回顧。伊藤華英が考える女性指導者増のために必要なこととは
競技は違えど、ともに代表キャプテンの経験を持つ廣瀬俊朗氏(左)と伊藤華英氏伊藤華英の For Your Smile 〜 女性アスリートの未来のためにvol.5…
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廣瀬俊朗と伊藤華英が感じる生理と部活動の課題。「卓越性がすごく求められ辞めざるをえない意識になっている」
「スポーツを止めるな」ではともに活動をする伊藤華英氏(左)と廣瀬俊朗氏伊藤華英の For Your Smile 〜 女性アスリートの未来のためにvol.5特別…
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八村塁の今後を左右する最重要シーズン。NBAジャパンゲームズで王者ウォリアーズ相手に好スタートを切れるか
勝負の「ルーキー契約の最終年」「ジャパンゲームズは僕がドラフトされてから、ずっと話していたこと。コロナとかもあってできなかったので、今年ここ…
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スプリンターズSでは超人気薄が台頭。穴党記者はタイプの違う2頭の一発に期待
いよいよ秋のGIシリーズが幕を開ける。第1弾は"電撃の6ハロン戦"GIスプリンターズS(10月2日/中山・芝1200m)だ。過去10年の結果を見て…
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【プロ野球ファンの漫画】 第38回
NAKATA先生(@NAKATA55795234)による連載『プロ野球ファンの漫画』。各球団ファンの方にインタビューした内容を基にプロ野球ファンの生き様をお届け…
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鎌田大地が日本代表のエースになるまで。「W杯のために今季があるわけではない」
カタールW杯メンバー発表前の最後の2試合となったアメリカ戦とエクアドル戦。気がつけば攻撃の中心にいるのは鎌田大地だった。アジア最終予選は…
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ヤクルト連覇を支えた名脇役の成長秘話。山崎晃大朗の「献身力」と奥村展征の「声」はチームに勇気を与え、勝利へと導いた
9月25日、神宮球場。ヤクルトは丸山和郁のサヨナラ安打でDeNAを1対0で下し、2年連続のリーグ優勝を成し遂げた。歓喜の輪のなかには奥村展征の姿…
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カタールW杯の密かな優勝候補? オランダが強いのは、代名詞「トータルフットボール」じゃないほうの時
激闘来たる!カタールW杯特集注目チーム紹介/ナショナルチームの伝統と革新第4回:オランダ連載一覧>>1974年のトータルフットボール1974年…
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大谷翔平の「規定投球回の達成」はジャッジとのMVP争いに影響しない? 現地記者も「それなりの意味はある」と冷静
「これが違う年の話であったら、大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)は間違いなく満場一致でMVPを獲得していただろう。大谷とアーロン・ジャッジ(…
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偏差値28から名門大学合格のグラドル・山田かな。マッチョな体を見て「モチベーションを高めてます」
山田かな インタビュー後編「フィジークとマッチョ愛」昨年デビューし、脱サラ&名門理系大学現役JDグラビアアイドルとして注目を集める山田かなさん…
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「脱サラJDグラドル」山田かなの壮絶なバレー部時代。崩壊寸前で「泣きながら練習に」
山田かな インタビュー前編「真面目なバレーボール部員時代」脱サラ&名門理系大学現役JDグラビアアイドルという肩書きを引っ提げて、2021年に25歳で…
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日本代表にスペインの目利きが苦言。森保監督には「最善を尽くしたチーム編成を期待」
「失点をしなかったことは悪くない流れだが、心配なのは得点の気配がしなかったことだ......」"スペインの目利き"ミケル・エチャリはスコアレスドロー…
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エクアドル戦で思い出した16年前の凶兆。余りにも不可解、なぜ森保監督は旗手怜央に出番を与えなかったのか
目の前の冴えない試合を見ながら思い出したのは、奇しくも同じドイツ・デュッセルドルフで行なわれた、16年前の試合だ。2006年ワールドカップ・ド…
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カタールW杯「チケット」異聞。チケットが最も売れている意外な国はどこ&日本は何位?
サッカーのW杯は、ただ世界最強の代表チームを決めるだけの大会ではない。4年に1度のサポーターの祭典でもある。世界には、この大会のために4年…
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父系ミスタープロスペクター系が好成績のスプリンターズS。本命は一択も、名牝を母に持つ7歳馬に激走の予感
10月2日、中山競馬場で3歳以上馬によるG?スプリンターズS(芝1200m)が行なわれる。5月の葵Sで重賞初制覇を飾ったウインマーベルこのレース…
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【他サポ夫婦】 第77回
別々のクラブを応援する夫婦を「他サポ夫婦」と呼びます。いろいろな、じつにいろいろな「あるある」があるようでして...。そんな他サポ夫婦の日常を…