新刊JPニュース
-
TIMゴルゴ松本が少年院で講演を続ける理由
「命」「炎」などの漢字ギャグで人気を博すお笑いコンビTIMのゴルゴ松本氏。バラエティ番組や子ども番組で活躍する一方で、別の活動を行っている。そ…
-
意外に難しい 見かけたものを図鑑で特定するために必要な能力とは?
こんな経験をしたことはないだろうか。道ばたに生えている植物や、虫や鳥の名前がわからなくて、図鑑を見て調べみたものの、結局うまく調べられず、よ…
-
東京を圧倒!世界一長時間労働をする都市は?
人は案外自分のことをわかっていないもの。これは個人でも、会社でも、国でも同じだろう。自分の会社が外からどう見えているかは、中にいるとわからな…
-
「自分語り」が多い人が身につけるべき会話のルール
単なる自己開示であれ、誰かの悪口であれ、自慢話であれ、自分のことばかり話す人との会話は退屈しやすい。誰かとの会話でそう感じたことがある人は多…
-
哲学が必修科目のフランスで高校生が学んでいる哲学者とは
日本で暮らしていると、自分から近づいていかない限り「哲学」も「哲学書」も触れる機会は少ない。難しい。分厚い。何に役立つのかわからない。こんな…
-
日テレ・藤井貴彦アナが思いを伝えるときに大切にしているものとは?
誰かに何かを伝えるときに、自分の思っていたことが上手く伝わっていなかったという経験はないだろうか。おそらく多くの人が、そのような経験を持って…
-
松井・清原に匹敵 掛布雅之が期待するタイガースの四番候補
3月25日に開幕するプロ野球。2021年シーズンのセ・リーグは、阪神タイガースが77勝56敗10引き分け、貯金21という好成績を残しながらもゲーム差なし、…
-
苦手だった文章執筆が得意になる「自問自答」とは
ビジネス文書やメール、SNS投稿など、文章を書く機会は多い。その一方で、文章を書くことや文章で何かを伝えることに苦手意識を持っている人も多いは…
-
ケンカの仲直りは〇〇しながら…心理学のおもしろ研究
ケンカをしたときの仲直りの秘訣はウォーキング。朝食には黄色い食べものがオススメ。一見占いじみたものを感じるが、これらはどちらも心理学に基づい…
-
チームをダメにする“ブラック上司”とその2つの特徴
「パワハラ」「セクハラ」「モラハラ」といった言葉が毎日のように耳に飛び込んでくる昨今だが、リーダーや上司本人の感覚からすると「自分は気をつけ…
-
資格試験の勉強で「耳」を活用すべき理由とは?
日々の業務に追われ、気力も体力もあまり残らない。でも、勉強しないとスキルアップできない。特に資格試験を目指しているビジネスパーソンは、どのよ…
-
砂糖にも歴史あり 食べものから見る世界史
経済や歴史が苦手…という人でも、日頃食べている砂糖や小麦、トウモロコシ、大豆、豚肉、インスタントラーメンといった食べものの話から入れば苦手意…
-
50代の独立起業 成功の秘訣は?
「人生100年時代」と言われるようになり、「定年=リタイアからの悠々自適」という既成概念はとっくに崩壊。若いうちに大金を稼いでアーリーリタイヤ…
-
「行動力がない人」が知らない3つのこと
毎日こつこつ英語を勉強したい。この本を読みたい。そろそろ暖かくなってくるから、外で運動をしたい。あの企画書、作らなきゃ。こんなふうに、「やら…
-
犬年ではなく「戌年」と書くのはなぜ?
普段から不自由なく使っている日本語も、ふと立ち止まってみると、疑問に思うことは少なくない。干支の「戌」「戌年」はなぜ「犬年」ではないのか。明…
-
3つ以上当てはまったら要注意!女性から「残念な人認定」される話し方
どんなにイケメンでも、どんなに優秀でも、周囲からは「残念な人」と評価されてしまう人もいる。服装や態度、仕草など、その理由はさまざまだ。中でも…
-
ダ・ヴィンチは締切を守らない人だった!?「美の巨人たち」の裏話
ダ・ヴィンチは締切を守らない天才だった。ピカソは女好きで有名だった。ルソーは南国の美女にメロメロだった。歴史に名を残した画家たちの性格や性質…
-
これからの時代を乗り切るための「個性」と「強み」を見つける方法
私たちの働き方や生き方に対する価値観は、大きく転換しつつある。転職が当たり前となり、副業に乗り出す人も多くなっている。さらに、学校を卒業して…
-
相手を怒らせずに「言いにくいこと」を伝える言葉づかいの秘訣とは?
一度口から出た言葉はなかったことにはできないし、相手に届いてしまったメールを取り消すこともできない。あとから思い返すと「これ、ちょっと失礼な…
-
脱サラ・開業で人気 治療院で月商100万円を達成する条件は?
どんな業種であれ、個人で開いたお店を繁盛させるのは大変なこと。まずはお店の存在を知ってもらい、お客さんに来てもらい、気に入ってリピートしても…