新刊JPニュース
-
日本を待ち受ける“オリンピック後の地獄” 労働者を直撃する「2021年問題」とは
少子高齢化、人口減少など、日本が陥っている状況については、日本で暮らしていれば嫌というほど聞こえてくる。しかし、そうした事象によって社会にど…
-
ボケない脳とコケない体が手に入る? 1日3分でできるにしかわ体操とは
厚生労働省の2015年1月の発表によると、日本の認知症患者数は2012年時点で約462万人。認知症の前段階といわれる軽度認知障害は約400万人。この数字を…
-
これをしていると危険!? “脳に良くない”3つの生活習慣
日本人の平均寿命は、男女ともに80歳を超え、世界でもトップランクの長寿国だ。しかし、厚生労働省の調査では高齢者の約4人に1人が認知症、あるいは、…
-
世界のどんな現場でも評価されるビジネスマンの自己表現術
世界を舞台に働き、グローバルの場で活躍できる。世界のどんな現場でも評価される、無敵のビジネスパーソンになるには一体どんな考え方と行動力を身に…
-
直木賞作家に聞く“作家にとっての「文学賞」”とは? 『僕が殺した人と僕を殺した人』東山彰良さんインタビュー(後編)
出版業界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』。第90回目となる今回は、新作『僕が殺した人と僕を殺した人』(文藝春秋刊)が…
-
有村藍里が初の写真集を刊行 今後挑戦してみたいことは「サバイバルとか…」
7月1日、女優で有村架純の姉でタレントの有村藍里さんが、自身初の写真集『i』(講談社刊)の出版を記念した「お渡し会」を東京都内で行った。イベ…
-
「もう一度“あの場所”で遊びたいと思った」――『僕が殺した人と僕を殺した人』東山彰良さんインタビュー(前編)
出版業界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』。第90回目となる今回は、新作『僕が殺した人と僕を殺した人』(文藝春秋刊)が…
-
34歳、医師で不動産オーナーが明かす“高所得者が不動産投資を始めるメリット”とは?
将来を考えて、資産運用を検討している人は少なくないだろう。では、本格的に運用を始めてみたいと考えたら、まず何をすべきか?その一つの方法として…
-
たちまち10万部突破のベストセラークイズ本登場! 東大生が教える難問脳トレクイズの解き方
ファミリーで楽しめるテレビ番組といえばクイズもの。そのクイズにもブームがあるもので、最近では視聴者参加型、インテリ芸能人、文化人など、さまざ…
-
人材開発の専門家が語る「人の器」の広げ方と「能力」の伸ばし方
能力開発や人材育成は、個人にとっても組織にとっても関心のあるテーマだろう。自分の能力やスキルを伸ばせば人生の可能性は高まり、スタッフの育成は…
-
余命10年 死期を悟った女性が恋人にとった行動とは
「病気で余命10年のヒロイン」「その事実を隠して交際している恋人」想像力豊かな人であれば、この二つの要素だけで頭にストーリーが浮かぶはずだ。そ…
-
企業が一気に業績をあげるための武器「展示会」 そのメリットとは?
世の中には、良い商品やサービスを持っていても知られていない企業が多くある。人員も資金も限られた中小企業では、大企業のように大々的な広告を打つ…
-
最愛のものを葬り去れるか? 成功するリーダーに重要な「ブレる」こと
リーダーシップのある人というのは、揺るがない信念を持っていてブレない人というイメージがあるかもしれない。しかし、ブレることは実は大事だ。変化…
-
都会住まいでも手軽に楽しめる!今注目のエアライフルハンティング
「ハンティング」という言葉を聞いた人の多くは、『モンスターハンター』のようなゲームの世界や、海外の超お金持ちの娯楽を想像されるのではないでし…
-
松本大洋が装画! 気鋭の映画監督が描く“しゃべるぬいぐるみとの最期の時間”
寝る時、いつも一緒にいるお気に入りのぬいぐるみが急にしゃべりはじめたら。そんな夢を子どもの頃に描いたことはないだろうか。そして、もししゃべれ…
-
ビジネスから日常生活まで使える 自分の要望を相手に通すための心理術
ビジネスや日常生活のあらゆる場面で人とのコミュニケーションは欠かせない。相手の心を操り、誘導できれば、こちらが主導権を持って会話を進めること…
-
責任を持たない、言い訳ばかり 自己愛過剰な人への対処法
自分の持っていないものを持っている人を妬んだ経験は誰にでもあるだろう。また、他人よりも我が身が大事なのも当たり前のことだ。「嫉妬」と「自己愛…
-
人生やビジネスで誰かに相談されたとき、本当に相手の役に立つために何をすべきか?
■本当の意味で「誰かの役に立つ」ための原則人生やビジネスで、誰かに相談される場面は多々ある。特に、ビジネスは「こうしたい」「こんなものを作り…
-
意外なところにあった? 「地球は丸い」を実感できる場所
「地球は丸い」というのは当たり前のこと。だが、普段の生活の中であまり実感することはないだろう。実は地球が丸い証拠は、身近なところにたくさんあ…
-
1日1分の認知症対策 脳の活性化を促す「健脳」習慣のススメ!
■運動は「末端」を意識すると認知症予防になる!自ら老人たることを知るものは少ない――。これは、フランスの文筆家ラ・ロシュフコーの言葉だ。「ま…