集英社オンライン
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「音楽をやりたくてお店で働いていた」演劇部出身のガールズバー店員を“馬乗り”で刺殺した“ガチ恋”バツイチ中年男の激情
弾けるような笑顔が印象的な18歳の少女は、なぜ凶刃で命を落とさなければならなかったのか--。東京・新橋のガールズバーで客の49歳の男に…
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「日本人はモルモット」ワクチンのデマを流す立憲・原口一博議員を製薬会社が提訴へ。過去には“生物兵器まがい”との発言も
ワクチンをめぐるデマで、ついに現役の国会議員が提訴される事態になった。新型コロナウイルスのワクチンを製造販売するMeiji Seikaファルマは、この…
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「ダイオキシンをはじめ有害物質がいっぱいですわ」大阪カジノ建設予定地・夢洲は本当に安全なのか?合格を出したはずの国の審査委員会も土壌汚染対策を再要望
カジノに詳しいジャーナリストの高野真吾氏が、2030年の秋に開業が予定されている大阪IR事業についてあらゆる角度から検証を行った書籍『カジノ…
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「好きで結婚したわけじゃない」ガールズバー店員刺殺のバツイチ男は犯行前に株を売って100万円を母親に渡していた…計画的犯行か⁉
「あんな子じゃないんだよ。考えられない」。東京・新橋駅近くのガールズバーで10月27日早朝に発生した、女性従業員・谷沢優奈さん(18)…
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「森山幹事長続投」に自民党内は大反発…瀕死の石破政権、後任に浮上した「まさかの名前」
10月27日に投開票された衆院選は、裏金議員を中心に落選が相次ぎ、自民党は大幅に議席を減らす惨敗となった。公明党と合わせた与党でも過半数割れとな…
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「やっと搾取が終わる…」自公惨敗、国民民主躍進。無視されてきた現役世代の声が、ついに政治に反映されると言える理由
現役世代の支持を得て国民民主が躍進した一方、給付金など高齢者優遇の公約をかかげた自公は議席数を激減させた。特に公明党は代表、副代表が落選し、…
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〈石破おろし急加速〉「党員投票のない総裁選」で急浮上する“高市早苗じゃない”次期総裁候補の名前
「裏金議員」の公認・非公認をめぐる迷走や、選挙戦最終盤に発覚した「裏公認料2000万円」問題が打撃となり、2009年の政権交代時以来15年ぶりの過半数…
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選挙活動中にウグイス嬢の胸にタッチ? セクハラ疑惑のスーパーボンボン自民候補! 落選後は記者たちからトンズラ〈過去には不倫疑惑も〉
衆院選岐阜4区から自民公認で出馬し敗北、比例復活もならなかった金子俊平前衆院議員(46)が選挙期間中、車内でウグイス嬢の胸を揉みしだいたという…
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〈新橋・ガールズバー刺殺〉被害者の彼氏は「ガチ恋のお客さんが来て心配だ」アプリで出会った中年男(49)が金銭トラブルで18歳店員を殺害
東京都港区新橋のガールズバー「H(仮名)」の従業員から10月27日午前5時40分ごろ「店長が客を取り押さえている。早く来て」と110番通報…
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薄氷勝利の萩生田氏、追加公認については「(自民党の)マニフェストもまだ見てないのでわかりません」と石破政権に恨み節…比例復活の有田氏は「これで終わりじゃない」
裏金を理由に石破茂首相ら自民党現執行部が党公認を与えなかった萩生田光一元政調会長は、衆院選東京24区(八王子市)の戦いを制して生き残り、石破執…
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「逆風じゃない、突風だ」“裏金選挙”であの重鎮、現役閣僚、連立のキーマンも落選…自公過半数割れで政界ガラガラポンへ
27日に投開票された第50回衆院選で、自民党と公明党の与党の獲得議席が過半数を下回る結果となった。自公の過半数割れは、民主党政権が誕生した2009年…
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選挙特番の”裏金マーク”はやりすぎ? 石丸伸二氏も「ちゃかしすぎ」「敬意が足りない」と苦言…低投票率にメディアの報道姿勢を批判する声も
10月27日に放送された民放各局の選挙特番で、裏金議員の扱いをめぐって、ネット上が大炎上。また、投票率の低さはメディアの報道姿勢のせいだと訴える…
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同じ服で二度来日? 黒人の尊厳を守る誇り高きファイター...ではないデンゼル・ワシントン 戸田奈津子が見た素顔
字幕翻訳の第一人者・戸田奈津子さんは、学生時代から熱心に劇場通いをしてきた生粋の映画好き。彼女が愛してきたスターや監督の見るべき1本を…
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【ネガティブ読書案内】独りぼっちだと感じてしまった時に読みたい本(案内人:村上雅郁さん)
恥ずかしい時、悔しい時、モヤモヤする時……思わずネガティブな気持ちになったときこそ、読書で心をやすらげてみませんか?あの人・この人に聞いて…
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〈所蔵絵画に贋作疑い〉「私の絵だ」天才贋作師の主張に、6720万円で購入した美術館は「贋作師の言葉は信頼できない」国内にはさらなる贋作も?
120人の画家の手法を真似て贋作を描き、その作品数は300点にのぼる――そう豪語するのは、ドイツ出身の“天才贋作師”ヴォルフガング・ベル…
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県立美術館が6720万円で購入した絵はニセモノ? 120人の画家の作風を真似た天才贋作師の“ヤバすぎる完成度”
徳島県と高知県の県立美術館が所蔵する有名画家の2作品が、"天才贋作師"として世界的に知られるドイツ出身のヴォルフガング・ベルトラッキ氏(73)に…
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〈PTAで亀裂が入る人間関係〉地獄の委員決め、自腹打ち上げ、仕事との両立…「やりたくない」「でも学校を支えているのはPTA」現役ママたちのホンネ
PTAが揺れている。学校行事の充実や子どもの安全対策、保護者と学校をつなぐ役割など、重要な存在ではあるものの、あまりにも重い負担に保護者たちが…
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大逆風が伝えられる自民党…石破首相は「裏金・旧統一教会系議員」の当選を本気で望んでいるのか?
『わが恩師 石井紘基が見破った 官僚国家 日本の闇』(泉房穂著・集英社新書)の出版を記念して、2024年10月1日、新宿のロフトプラスワンで、ト}…
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「完全に逆転されている」 “落選危機”公明党・石井代表の応援に石破首相、小泉進次郎、小池百合子、岸田前首相…それでも“劣勢”の大醜態〈埼玉14区〉
選挙の最終盤、自民党と連立政権を組んできた公明党が非常事態に陥った。石井啓一代表が新顔と臨んだ埼玉14区で劣勢に立たされ、小選挙区で負ければ比…
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〈街の侵攻を画策?〉勝手に動く“奇妙なパンダ像”の真相…全部で何頭いるのか
東京のJR御徒町駅の南口改札を出てすぐにある「おかちまちパンダ広場」には、人知れず動く“パンダのオブジェ”がある。とある日のパンダたちを撮影し…