FUTURUS(フトゥールス)
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「日本の情報がアメリカに…」と危機感の声!デジタル庁のクラウド、GoogleとAmazonを採用
デジタル庁は、政府の共通クラウド基盤において外資企業2社のクラウドサービスを採用したことを発表しました。日本国内クラウドベンダーの採用も期待…
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「数十社から落とされた」コロナ禍で女性の失業者急増、“困窮”から抜け出すには?
コロナ禍で女性の失業者が増えているそう。人気の事務職を探す人も多いようですが、なかなか雇用主がいないのが実情です。失業の長期化は困窮に繋がり…
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終身雇用にしがみつくな!パラレルキャリアを実践して感じた「会社員時代にはない“安心感”」とは
「パラレル」と聞くと何を思い浮かべますか?私たちの暮らす世界と並行して存在する別の世界のパラレルワールドや、スキーの両板を平行にしたまま向き…
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【働きたくない】コロナ後も戻らぬ雇用、“生き方”の再定義が進むか?
コロナをきっかけに、人々の働き方は大きく変化しました。通勤不要の在宅勤務がその代表例でしょう。そして、この働き方の変化に伴い、米国民の間では…
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「物凄い罰金取れそう」交通量調査が“AI”に代替、交通システム最適化の未来とは
交通量調査を調査員ではなく人工知能(AI)が担うことで、より効率的な交通整備が期待されています。国土交通省は、本年度の道路交通量調査から、従来…
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「月に14万円しかもらえず…」高齢者の入居困難に不安の声、多数
高齢化が進む日本では単身高齢者が日々増えているといいます。しかし、そのような高齢者が住むことができる物件が限られていることが問題になっていま…
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「見積もりもずさん、管理もずさん」アベノマスク保管費用に6億円…
2020年3月以降に各世帯や医療施設、介護施設に向けて配布されたアベノマスク。マスク不足による国民の不安を解消するものとして支給されました。しか…
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眞子さんが誹謗中傷への不安を吐露!「負けずに頑張ってほしい」と応援の声も
小室圭さんと眞子さんが結婚を発表。報道(※1)によると、今月26日に記者会見に臨み、今後の見通しや結婚生活について述べたようです。そのなかで続…
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【朗報】Amazonが個人で紙の本を作れるサービス開始「すごいことじゃない…⁉︎」
Amazonの「Kindleダイレクト・パブリッシング」は出版業界に大きな変化をもたらすかもしれません。共同通信社が“インターネット書店大手のアマゾン…
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なぜ?ウイグル弾圧を62ヶ国が擁護「問題視している国の方が少数派」
日本でも度々話題となるウイグル人の人権問題。最近でも、10月22日には、国連でウイグル自治区の人権状況について発展途上国を中心とする62ヶ国が擁護…
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「環境が違えば起こらなかった不幸が残念」横浜の患者連続殺害事件から5年、求められることは
2016年、横浜市の旧大口病院で起きた殺害事件。10月1日には初公判が行われ、横浜地裁は殺人罪などに問われた元看護師に対する精神鑑定の結果などに注…
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「正解は教えてくれない」脳科学者・茂木健一郎氏から学んだ“WILL”の大切さ
大人になると、時間が経つのが早く感じることはないでしょうか。心理学の「ジャネーの法則」によると、大人になると新しい経験や発見が減り、幼少期と…
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「つらい」JALが国内線割引廃止…一部顧客には値上げも
新規感染者数もかなり減ってきたコロナウイルス。県境を超える移動制限も緩和されつつありますが、どこかへ旅行に行きたいと考えていますか?ワクチ…
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東京タワー周辺が再開発!景観はどう変わる、経済効果は?
観光や旅行で訪れたことがあるという人も多い東京タワー地区。2030年前後に向けて三井不動産が再開発を進めることが決定したと報道されました(※1)…
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累計1億台を達成!『スーパーカブ』が超ロングセラー商品になった理由とは…?
我々日本人は、ホンダのオートバイ『スーパーカブ』を毎日目撃している。 スーパーカブの発売は1958年8月。現代に至るまで生産され続け、2017年…
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「人間の浅ましさ」か、それとも救世主か…?ブタの腎臓をヒトへ移植成功
病気によって臓器の回復が見込めず臓器移植を希望していても、なかなか臓器を提供してくれる人が現れず、治療が進まないというケースが多いようです。…
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「仕組み自体がおかしい」元ZOZO執行役員、最高裁裁判官の国民審査を批判!
最高裁の裁判官に関する国民審査について、朝日新聞デジタルが”弁護士や学者らでつくる「日本民主法律家協会」が審査対象となる11人の実績や独自の評…
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「飲食店にとっては棚ぼた」協力金が打ち切りへ、叫ばれ続けた“不平等”は解消されるのか
飲食店への時短要請や酒類提供禁止要請が解除されたことに伴い、これまで飲食店に支払われてきた協力金が打ち切りになりました。協力金については、店…
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文科省「#教師のバトン」が炎上…不満を浮き彫りにする結果に
文部科学省が今春、SNS上で始めた「#教師のバトン」プロジェクト。教員の仕事の魅力を発信する目的で行われたものでしたが、長時間労働などを嘆く声が…
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「20の質問に答えるだけ」?自分に合う政党がわかる“投票マッチング”とは
総選挙を控える中、「投票マッチング」という斬新なサービスが話題になっています。これは、政党ごとにどのような主張をしているのか把握できていない…