netkeiba
-
【阪神5R新馬戦結果】サトノダイヤモンド産駒オーロラエックスが差し切りV
23日、阪神競馬場5Rで行われた新馬戦(2歳・芝2000m・14頭)は、中団追走から直線で各馬を差し切った松山弘平騎手騎乗の1番人気オーロラエック…
-
【有馬記念】注目すべきは「世界最強馬」との戦いか/長岡一也
【長岡一也=コラム「競馬白書」】 ◆最強に迫った2頭の存在 年の納めの大一番、ずらりGI馬が顔を揃え、その中には今年のダービーや皐…
-
【有馬記念】声優・立花日菜さんの注目馬は? 「みんなを応援したい気持ちもありながら…」
いよいよ今週末24日に迫ったグランプリ・有馬記念(3歳上・GI・中山芝2500m)。3世代のダービー馬などGI馬8頭が集結する豪華メンバӦ…
-
金沢競馬が降雪により23日の開催取りやめ
金沢競馬は、降雪の影響により、安全かつ公正な競馬の施行に支障があると判断したため、12月23日(土)の競馬開催を取りやめると発表した。なお、代替…
-
中山大障害に出走するビレッジイーグル 史上初がかかる“珍記録”とは?
J・GIの常連となっているビレッジイーグル(牡6、美浦・竹内正洋厩舎)が、中山大障害(3歳上・J・GI・障害4100m)でビッグタイトル獲得を狙う。 …
-
阪神芝1400mはリピーターを狙え! 舞台巧者が阪神Cで波乱呼ぶ
土曜阪神11Rの阪神カップ(3歳上・GII・芝1400m)はホウオウアマゾン(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)を狙い撃ちだ。 11年の阪急杯・11年と12年の阪神Cを…
-
【有馬記念予想】中山替わりで大きな上積み! 覚悟の騎乗に一発を見込む
展開予想ハイペース 《一言コメント》典型的な逃げ馬がいるメンバー構成で、今回のメンツならばアイアンバローズもしくはタイトル…
-
エフフォーリアの半弟が去勢明け初戦 再出発Vなるか
エフフォーリアの半弟ヴァンガーズハート(セ4、美浦・鹿戸雄一厩舎)が、土曜中山9Rのノエル賞(3歳上・1勝クラス・芝1600m)で2勝…
-
祖母ヘヴンリーロマンスの超良血 フェヴリエがデビューV目指す
05年天皇賞(秋)を制したヘヴンリーロマンスの孫となるフェヴリエ(牡2、栗東・松永幹夫厩舎)が、土曜阪神5Rの2歳新馬(芝2000m)でデビュー…
-
後輩ダービー馬を破るか 新コンビとともに有馬記念で王座奪還期す
12月24日(日)に中山競馬場で行われる有馬記念(3歳上・GI・芝2500m)。年の瀬を飾る大一番にシャフリヤール(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)が松山弘…
-
【中山大障害予想】下半期のジャンプ頂上決戦 4100mのスタミナ比べを制すのは
春に行われる中山グランドジャンプとともにハードル界を代表するレース。4100mの距離に大竹柵、大いけ垣といった難易度の高い障害含む1…
-
【阪神C予想】短距離路線を締めくくる一戦 女王ママコチャに挑み勝つものは現れるか
2006年に創設された芝1400mのGII格付けの定量戦。非根幹距離で行われるゆえ、いわゆるリピーターの多いレースとしても知られてい…
-
20年ホープフルS覇者のダノンザキッドが登録抹消 ビッグレッドファームで種牡馬入りへ
2020年のホープフルSを制したダノンザキッド(牡5、栗東・安田隆行厩舎)が22日、JRAの競走馬登録を抹消された。今後は北海道新冠郡新冠町のビ…
-
【今日の注目ポイント】中山でJGI・中山大障害、阪神では阪神C
12/23(土)は中山・阪神の2場開催。22日正午の馬場発表は中山、阪神共に芝良・ダート良。23日の天気は中山が晴れ、阪神が曇りのち晴れの予報と…
-
ステイゴールド産駒が18年連続JRA重賞Vへ マイネル軍団のベテラン2騎が中山大障害に出走
ステイゴールド産駒のマイネルレオーネ(牡11、栗東・清水久詞厩舎)、マイネルヴァッサー(牡10、美浦・土田稔厩舎)の2頭が、父の…
-
ニシノデイジーがオジュウチョウサン以来6年ぶりの中山大障害連覇目指す
昨年覇者のニシノデイジー(牡7、美浦・高木登厩舎)が中山大障害(3歳上・J・GI・障害4100m)で連覇を狙う。 ニシノデイジーは父ハ…
-
細江純子も見守った有馬記念の枠順抽選 明暗分かれた各陣営…もっとも理想的だと感じた一頭とは?
【細江純子=コラム『ホソジュンの幸せ馬房』】 ◆有馬記念の注目馬 いよいよ有馬記念ですね。 このコラムも今年、ラストとなります。 さて…
-
“仁川の帝王”ラストランへ 有馬記念Vで有終の美を
GI3勝馬のタイトルホルダー(牡5、美浦・栗田徹厩舎)が、有馬記念(3歳上・GI・芝2500m)でラストランを迎える。 タイトルホルダーは父…
-
有馬記念にディープ産駒の豪華3頭 サトノダイヤモンド以来7年ぶりの制覇なるか
豪華3頭出しで3勝目なるか。今年の有馬記念(3歳上・GI・芝2500m)にはディープインパクト産駒が3頭出走する。一昨年の日本ダービー…
-
オジュウチョウサン引退から1年...走破距離135km超えなど伝説を振り返る
12月23日に中山競馬場で行われる中山大障害(3歳上・JGI・障害4100m)。近年の当レースを沸かせた障害馬として、競馬ファンの記憶に新しいのは…