週刊女性PRIME
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広瀬すず、紅白初司会リハでタジタジに! 本番でもaikoに“失言”ぶっこみか
平成最後となる年末の風物詩『第69回NHK紅白歌合戦』。今年は内村光良が2年連続で総合司会を務め、嵐・櫻井翔が白組、広瀬すずが紅組の司会を任され…
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古舘伊知郎が「実況で息上がって死にそう」な状態に追い込まれた、渡辺大のひと言
古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方ま…
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<好きなジャニーズJr.2018>TOP10にSnow Manが全員ランクイン
一番好きなジャニーズJr.を、週刊女性PRIMEが独自のアンケートで大調査!調査期間は2018年11/22〜12/11、有効回答数は1629票でした。ご協力ありが…
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<デビューしてほしいJr.2018>ファンから「報われてほしい」と願われるNo.1グループは?
今、最も“デビューしてほしい”と支持されているジャニーズJr.を、週刊女性PRIMEが独自のアンケートで大調査!調査期間は2018年11/22〜12/11、有…
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稲川素子社長「人の顔は履歴書」今も外国人をスカウトする84歳の女子大生
今やテレビで外国人タレントを見ない日はないだろう。バラエティー、ドラマ、クイズなどのテレビ番組を始め、CM、映画というメディアにおいてもその…
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芸能ジャーナリストが振り返る2018年のエンタメニュース「“大衆興味”が変化」
今年も残すところあとわずか。芸能ニュースもいろいろあったが、振り返ってみると、まず、年明け一発目の“文春砲”が向けられたのは小室哲哉氏だ。…
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ジャニーズの2018年を回顧:相次いだ衝撃ニュースと「去る者は追わず」の未来志向
2018年のジャニーズは、辞めたり休んだりと大きな転機を迎えることになったタレントが相次いだ年となった。【写真】今年話題になったジャニタレのオ…
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正直興味なし!と感じる紅白出場歌手ランキング、逆に「見たい」のはDA PUMP!
普段感じていること、口には出せないホンネ、はたまた口が裂けても言えない秘密。──匿名という条件のもとに、ぜんぶ白日の下にさらけ出します!…
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<2019年芸能界>トクする人ソンする人 剛力彩芽は結婚しても別れてもトク!
2018年もいろいろあった芸能界。多少の逆風に見舞われても、場合によってはそれが思わぬプラスになる不思議な世界でもあります。そこで、今年、話題…
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広瀬すずが教えてくれた“広瀬家流”の年越し「年が変わる瞬間にみんなで…」
「私は紅白に初出場……、ん?(笑)初めてなので、フレッシュさ全開で頑張れたらなと思っています。司会というものも初挑戦で未知の世界ですが、み…
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『週刊女性PRIME』2018年・芸能記事ランキングTOP10
2018年も不倫や電撃婚などで、世間を大いに賑わせた芸能界。『週刊女性PRIME』は、そんなHOTな話題と、芸能人の素顔が垣間見れる記事をたくさん公開…
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「ジャニーズに入ったのは女にモテるため」、今夜復活の『8時だJ』を見る前に
「ジャニーズに入ったきっかけ?女にモテるからですよ」この記事のすべての写真を見る今ではデビュー組として活躍する男性が、ジュニア時代に語っ…
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村山由佳さん、カレとの日常を作品に「あぁ、本当にバカで恥ずかしい(笑)」
主人公は南房総の海の近くの日本家屋で暮らす50歳の小説家ハナ。2度の離婚を経験後、残りの人生をひとりで生きようとしていたハナは、大阪を拠点と…
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《目黒女児虐待死》政府を動かした少女の言葉、絶えないお供え物と長男の行方
東京都目黒区のアパートで、継父の船戸雄大被告(33)と実母の優里被告(26)から虐待を受けた長女の結愛ちゃん(享年5)が亡くなったのは今年の3月…
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2018年芸能界を沸かせたオンナたち 指原莉乃の“オンナ叩き”芸風は来年注意!?
2018年もたくさんの芸能人が我々を楽しませてくれましたが、中でも鮮烈な印象を残した女性芸能人を勝手にワタクシ、仁科友里がチョイスさせていただ…
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くまモン、キャラ史上初「偉人」認定! 彼のなかに“ハート”が宿るまでの奮闘記
ボク、くまモン。熊本県の営業部長兼しあわせ部長だモン。この役職は県知事、副知事に次ぐ3番目にエライんだモン!【写真】くまモンの年末年始のご…
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大原櫻子、杉咲花、村上虹郎、趣里…今ときめく俳優たちには意外な共通点が
2018年の10月に個人事務所を設立したことで話題になった女優で歌手の大原櫻子だが、実は二世タレントだということはご存知だろうか?他にもいる二世…
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地下占い師・ギブ大久保さんが超絶汚部屋に住む地下芸人を占ってみたら
【連載・地下4回】地下芸人数珠繋ぎ。今回のゲストは、ヘブリスギョン岩月さん。もちろん彼の事を知っている人はほとんどいないだろう。私もその一人…
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《高千穂一家殺人》妻と娘の遺骨は熊本へ、骨壷6つ並べた遺影なしの密葬
「飯干さん一家の葬儀は12月3日、高千穂町内の斎場で営まれました。密葬です。参列したのも親戚のほか集落の住民と昌大さんたちの会社関係者だけでし…
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「胴体が真っ二つ」「ぶくぶくと内臓が露出」住民がおののく“猫の変死体が続出”の怪
猫に熱湯を浴びせたりガスバーナーで焼き殺すなどした税理士、保護している猫を棒で叩くなどした動物愛護団体の理事長、自宅でネコを殺害した元奈良…