週刊女性PRIME
-
日馬富士を愛した女性が成し遂げた偉業「僕の相撲人生のすべて」と言われるまで
9月30日に東京・国技館で、第70代横綱・日馬富士の引退断髪披露大相撲が行われる。関取の引退に伴い、髷(まげ)を落とす儀式だ。【写真】橋本さん…
-
日馬富士を愛した女性が成し遂げた偉業「僕の相撲人生のすべて」と言われるまで
9月30日に東京・国技館で、第70代横綱・日馬富士の引退断髪披露大相撲が行われる。関取の引退に伴い、髷(まげ)を落とす儀式だ。【写真】橋本さん…
-
「傷病手当も失業手当も出ないと言われて」卵巣がん患者が語る、がんとお金の話
がんを診断された人の約3割は40〜50代で、いわゆる働き盛りが占めていることをご存じだろうか。仕事や家庭での責任が重くなる年代で病魔に襲われた…
-
滝沢秀明、週刊誌インタビューでここまで語った背景に“SMAPの前例”
タッキーこと、滝沢秀明が『週刊新潮』(10月4日号)のインタビューを受け、今回の“引退”について、すべてを語っている。『滝沢秀明 大いに語る…
-
吉行和子×冨士眞奈美が語る俳句、人生、恋、仕事「綾野剛さんの芝居、好きだわ」
手軽にできて、頭の体操にもなると、ブーム到来中なのが俳句。そんな俳句に長年親しみ、30年以上の句会歴を持つのが、女優の吉行和子と冨士眞奈美だ…
-
乳がんの “後遺症” に苦しんだ女性が痛感した「社会復帰後も人生は続く」
2人に1人はがんになる時代。そんな身近となってしまったがんだけど、打ち克つことも、当然できる。がんという体験を糧に働く、人にスポットをあて話…
-
加藤和樹の実直で素直な一面「できないことを“できない”と言える人間でありたい」
生み出した自信作が彼の“すべて”でした夢と希望を乗せて出港した世紀の豪華客船、タイタニック。しかしその船は多くの乗客とともに沈没してしまう…
-
乗って・打って・登って・射って! 都会のド真ん中で五輪スポーツができるスポット
「まさか都心の駅近でサーフィンができるなんて!人工の波も想像以上!」【写真】『スポル品川大井町』には他にもいろんな施設がと、目を丸くして興…
-
北海道地震、絶望の中で救ってくれた「音のある心強さ」と「エンタメの力」
近年はSNSの充実で、地方からも全国的な人気を獲得するコンテンツが誕生している。これからも確実に地方からスターは生まれ、それらの命は、東京の…
-
同性を見る目はシビア!? 女性が思う「彼女にしたくない女性芸能人」は誰だ
普段感じていること、あるいは口には出せないホンネ、はたまた口が裂けても言えない秘密。──匿名という条件のもとに、ぜんぶ白日の下にさらけ出し…
-
《我が子へのがん告白》働き盛りの父が、葛藤の末に出した答えとエネルギーの源
若い子育て世代や、一家の大黒柱にも病魔は容赦なく襲いかかる。家族とのあり方に悩む患者と、彼らを支え、“第二の患者”とも呼ばれる家族。その関…
-
三浦春馬 イギリス、ニューヨーク…世界の文化に触れ感じた自分自身の変化
「こんな広い世界の中で、見知らぬ男女が海外で2回も偶然会ったりしたら、運命を感じません?これって声をかけろってこと?って、僕だったらちょ…
-
AKB48の『じゃんけん大会』で感じた “ただのじゃんけん” のスゴさ
単純明快なじゃんけんの威力を、エンターテインメントにまで高めたイベントだった。先日、都内で開催された『AKB48グループ 第2回 ユニットじゃん…
-
ジャニー社長、滝沢秀明に継承したい “裏仕事” に「監視の目」
芸能界の表舞台から引退し、ジャニーズ事務所の屋台骨となるべく裏方のスタッフになることを発表した滝沢秀明(36)。【写真】プライベートの滝沢秀…
-
合コン三昧だった“パリピ”女性が「乳がんステージ4」を患い失ったもの・授かったもの
世代もタイミングも問わず発症するがん。突然の宣告を受けたら、気持ちは、身の回りはどうなる?【写真】がんと合コンの日々を描いた白戸さんの漫…
-
《沖縄県知事選》基地移設問題に伴い消えゆくジュゴンと青い珊瑚礁の命、守れるか?
那覇市中心部。メインストリートの国際通りの街灯には16日に引退した歌手・安室奈美恵さん(41)のポスターがはためき、名残惜しそうにスマホで撮影…
-
橋田壽賀子が新連載開始に吠える「私は炎上とは無縁ですから」
「今は連続ドラマを書かなくなりましたし、仕事は面倒なのでしたくない。ただ世間にも自分にも言いたいことはたくさんあるんです!」こう話すのは今…
-
JUNHOの独占カット大公開!「歌手になれて、2PMになれて本当にうれしいです」
『JUNHO (From 2PM) Solo Tour 2018 “FLASHLIGHT”』@大阪城ホール’13年7月のソロデビューから恒例となった夏の全国ツアーを、6月のZepp Nagoya…
-
不慮の事故でも児相に即、通報! 無実の“虐待親”を生み出す恐怖のシステム
乳幼児に起こる急性硬膜下血腫。その主な原因は、赤ちゃん自らの転倒・落下などによる事故、親による虐待の2種類とされているが、赤ちゃんは何も証…
-
永野芽郁、『半分、青い。』で大きな壁に直面し「自分でいる時間もなかった」
ついに、連続テレビ小説『半分、青い。』も、今週で終わっちゃうなんて……。私たちを半年間楽しませてくれた、ヒロイン・楡野鈴愛(にれのすずめ)…