週刊女性PRIME
-
長澤まさみ、映画『マスカレード・ホテル』の宣伝で露出が極端に少なかった理由
2月4日、都内で木村拓哉が主演の映画『マスカレード・ホテル』の大ヒット御礼舞台挨拶が行われた。【写真】映画撮影中の木村拓哉など「木村さんは、…
-
佐藤健「どっちかと言えば、仕込みの時期」これから先もコツコツ続けたいこととは
「今まで僕が経験してきた撮影現場とは、何もかもが違って。自分のキャリアの中でオンリーワンの経験ができました」【写真】どの角度からでも絵にな…
-
顔認証×キャッシュレス、ジム併設、子ども食堂も登場! 驚きの次世代コンビニたち
「できたてからあげクンロボ」をご存じだろうか。ローソンが開発したロボットで、通常およそ6分かかる調理を1分ほどでこなし、できたてアツアツのから…
-
《小4女児虐待死》モンスター男の「名誉毀損で訴えてやる!」に屈した大人たち
学校も教育委員会も児童相談所も、栗原勇一郎容疑者(41)にとってはたやすい交渉相手だったのだろう。そろいもそろって脅しに屈していたことが次々…
-
<女性200人に調査>チョコあげたい男性芸能人は? バレンタインの思い出を添えて
竹内涼真、菅田将暉、田中圭……。今をときめく、チョコあげたい系イケメンいよいよバレンタインデー!チョコレートをあげる相手はもうお決まりで…
-
宮沢りえ、世間に衝撃を与えた写真集の「舞台裏」と当時の「時代背景」
4月30日で「平成」は幕を閉じ、5月1日から新元号へと変わる。結婚、離婚、不倫に訃報、自殺や事件にトラブルと、平成の30年間の芸能史を振り返って…
-
PENTAGON、GLAYのTERUが手がける新曲で勝負「新たなカラーが生まれました」
作詞・作曲・ダンスの振り付けをメンバー自身で行うセルフプロデュースアイドルとして、本国でも高い人気を誇る9人組、PENTAGON。'16年に韓国でデビ…
-
大政絢が『林先生が驚く 初耳学』でガチで感化されて実践中のダイエット方法
「最近、大政絢さんが広告の撮影でウエディングドレスを着たんです。そこで“きれいになったよね?”“化粧品替えた?”って話題になったんです」(フ…
-
『荒野行動』で“ローティーン狩り”!強制性交女(22)の呆れたシングルマザー生活
「いくら若いお母さんでも、相手は小学生でしょう。ありえないことですよ」この記事のすべての写真を見ると近所の主婦はあきれる。福岡県に住む小…
-
《女子大生殺害》容疑者の “特徴的な容姿”、接客したコンビニ店員の正直な感想
「不登校で学校に来てなかったので、全然記憶にないんです。卒業アルバムの集合写真でも、右上に顔写真が載っていました。【写真】多くの花が添えられ…
-
眞子さま「結婚問題」余波で悠仁さま“筑附”⇒“お茶女”へ!? 紀子さま悲願遠のく
今年4月から、秋篠宮家の長男・悠仁さまが、東京・文京区の『お茶の水女子大学附属中学校』に内部進学することが決まった。【写真】眞子さま小室さ…
-
市川海老蔵&安藤サクラと松坂慶子、東西の幸せ親子が「福は〜内!」
福は〜内!福は〜内!【写真】安藤サクラと松坂慶子の笑顔弾ける豆まき姿2月3日は“節分の日”!ということで、全国で“豆まきイベント”が行…
-
Hey! Say! JUMPの “秘密兵器” が脱いだ理由と、ギャップ萌えにブレイクの予感
2月13日発売の雑誌『anan』で、Hey! Say! JUMPの高木雄也が表紙と特集グラビアで、ヌードを披露することがわかった。【写真】高木雄也の初詣姿「高…
-
<ジャニヲタ対談>事務所に提案!「コラボコンサート」と「常設会場の建設」
実の兄弟で大のジャニーズファン!ジャニーズモノマネを得意とするお笑いコンビ・ジャガーズと、ジャニーズ事務所を丸ごと応援し続けて20年越えの…
-
鈴木拡樹、アニメ声優初挑戦・舞台と多忙の中で“今いちばんホッとするとき”
“マンガの神様・手塚治虫”が描いた未完の傑作『どろろ』が50年ぶりにアニメ化され現在放送中。3月には舞台版の上演も決定し注目を集めている。ア…
-
<ヤバ女列伝>坂口杏里が気づくべきだった、芸能界で生き残るためのキーパーソン
「ヤバい女になりたくない」そうおっしゃるあなた。ライターの仁科友里さんによれば、すべてのオンナはヤバいもの。問題は「良いヤバさ」か「悪いヤバ…
-
『婚活こじらせ組』を反面教師に!自ら幸運を逃しがちなオンナの特徴
婚活をこじらせているのは、どんなタイプだと思いますか?婚活ライターをしながら、仲人としてもお見合い現場に携わる筆者が、目の当たりにした婚…
-
<ジャニヲタ対談>テレビでは放送されなかった、知られざる“カウコン”舞台ウラ
実の兄弟で大のジャニーズファン!ジャニーズモノマネを得意とするお笑いコンビ・ジャガーズと、ジャニーズ事務所を丸ごと応援し続けて20年越えの…
-
松岡茉優、交通事故に関する質問攻め回避とスゴイ “売り込み巧者” っぷり
芸能人が何かトラブルやそれに準ずる騒ぎを起こした場合、その後、初めて登場する公の場で取材陣の質問攻めにあうのが芸能人と芸能メディアの長年の…
-
稲森いずみ「気持ちがラクに」人付き合いで大事にしている“母親からの教え”
「私がこれまで演じてこれたのは、その中に幸せがあるから。もちろんつらくて苦しいこともあります。でも、苦しむからこそ楽しさもあって。例えば舞台…